Practice Log2026-08-23 実施
Day 2ばらつきは3クラブとも縮んだ。距離が落ちたのは別の話
TrackMan 60分
この回の数字
達成した数
▲ +29.4(Day 1 比)
▼ −3.9(Day 1 比)
- ✕7番アイアン 135yd 以上5 / 10 球
- ✕7番アイアン 左右 ±15yd5 / 10 球
- ✕ドライバー 160yd 以上6 / 10 球
- ✓ドライバー 左右 ±25yd9 / 10 球
- ✓ドライバー 120yd 未満は2球まで2 球
- ✕PW 70yd(65〜75yd)0 / 5 球
この回でわかったこと
合格ラインは6つ中2つ。数字だけ見れば負けです。ただ、平均ではなくばらつきを計算したら、見え方が変わりました。
| 課題 | 平均(Day 1 → Day 2) | 標準偏差 | レンジ |
|---|---|---|---|
| PW 50yd | 46.7 → 28.3 yd | 4.54 → 2.65 | 12.1 → 5.7 yd |
| PW 70yd | 56.1 → 58.5 yd | 10.12 → 7.13 | 24.3 → 17.0 yd |
| ドライバー | 126.1 → 155.9 yd | 大ミス 4球 → 2球 | — |
3クラブとも、ばらつきが縮んでいる。
上の表の標準偏差は、標本標準偏差(n−1で割る式)で計算していました。このサイトは母標準偏差(nで割る式)に統一したので、同じ球を母標準偏差で計算し直すと PW 50yd が 4.06 → 2.37、PW 70yd が 9.05 → 6.38 になります。
縮まった倍率は両方とも変わらないので、この回の結論は変わりません。表の数字はそのまま残します。
とくに PW 50yd です。5球が 30.3 / 26.3 / 26.4 / 26.6 / 32.0yd。目標の50ydには20yd以上届いていませんが、5球すべてが6yd幅に収まりました。Day 1 は 39.5〜51.6yd の12yd幅でしたから、ばらつきは半分以下です。
これは「打てなかった」ではなく、「振り幅は固定できたが、その振り幅が小さすぎた」という状態です。直すのは再現性ではなく、大きさだけになります。
ドライバーのほうも、Day 1 で「最優先で減らす」と決めた120yd未満の球が4球から2球になりました。決めた一点が、1回で動いた形です。
次回の合格ライン
PW 50yd を作り直します。細かい距離合わせはしません。まず「40〜55ydに運べる振り幅」を探すだけです。5球ずつ振り幅を変えて、平均45ydを超えた振り幅を基準にします。
- →PW 50yd(40〜55yd)3 / 5 球
- →7番アイアン 135yd 以上8 / 10 球
- →ドライバー 160yd 以上8 / 10 球
- →ドライバー 120yd 未満1 球以下
平均が下がったのに中身は良くなっている——この見分けを、事業の数字でどうやっていますか。
この回は Week 2(08-23 〜 08-29)に入っています。週でまとめ直したものは 8/30 に Golf へ出します。ほかの回は 練習記録 に全部あります。
数値は TrackMan(正規化オン)のキャリー。表示クラブと実クラブを照合し、分類できない球は集計から除外しています。生データは shots.json。