In the Rough

Practice Log / 2026-08-22 実施

Day 1 — 現在地を測る。飛距離ではなく、良い球と悪い球の差が問題だった

TrackMan 60分初回・基準値

平均スコア100台から90切りを目指す記録の、1回目です。はじめての方は プロジェクトの説明 と やり方 からどうぞ。

初回です。7番アイアンとドライバーを10球ずつ、正式に計測しました。数字を見て困ったのは、飛距離ではありませんでした。

ドライバーの中央値は 143.8yd。ところが同じ10球のうち、最小が 25.2yd で最大が 186.6yd です。160yd 以上ひらいています。良かった4球だけなら平均キャリー 176.4yd 出ているので、良い球は出ている。出ない球との差が大きい、ということになります。

Day 1 クラブごとの散らばり 0 50 100 150 200 キャリー(yd) 111.8yd 113.8yd 120.6yd 125.8yd 136.5yd 140.6yd 152.8yd 152.9yd 158.1yd 162.9yd 138.6 7番アイアン 10球 幅 51.1 25.2yd 30.8yd 92.5yd 113.3yd 121.4yd 166.1yd 172.1yd 172.4yd 180.8yd 186.6yd 143.8 ドライバー 10球 幅 161.4 39.5yd 43.6yd 45.8yd 47.7yd 47.8yd 48.8yd 51.6yd 59.3yd 61.9yd 67.9yd 92.3yd 48.8 PW 11球 幅 52.8
その日の集計対象を1球1点で。横線は最小から最大までの幅、上の数字は中央値。点が離れているほど、同じクラブで同じように振ったつもりの球がそろっていないということです。単位 yd。

10球ずつ、どれだけ散ったか

7番アイアン キャリー(正式計測10球)
111.8 最小 138.6 中央値 162.9 最大
単位 yd。良い4球なら平均156.7yd。左右の平均絶対誤差 17.1yd。
ドライバー キャリー(正式計測10球)
25.2 最小 143.8 中央値 186.6 最大
単位 yd。良い4球なら平均キャリー176.4yd・総距離223.0yd、ミート率1.48。120yd未満が4球。

この回でわかったこと

良い球の性能は足りていました。ドライバーの良い4球はミート率1.48、総距離223.0yd。問題は、その球が10回に4回しか出ないことです。

仮想ラウンド(Fuji Classic)は94。パー6個、ボギー8個と内訳は悪くありません。ところが1番のパー5で12打を要しました。

この1ホールをダブルボギーの7で終えるだけで、94は89になります。

シミュレーターの94と実コースの94は同じではありません。それでも、いまの最短距離が「20yd飛ばすこと」ではなく「1ホールで崩壊しないこと」なのは、はっきりしました。直す一点は、ドライバーの極端なミスです。

訂正・Day 1 集計時
計測中、TrackMan のクラブ設定を PW にしたまま、実際には7番アイアンを打った区間がありました。最初の集計ではその長い球を「PW のフルショット」として扱いかけています。
事前に決めた打数と実際のクラブを突き合わせて気づき、表示クラブと実クラブを別々に記録し、分類できない球はすべての平均から外すルールに変更しました。結果、PW フルとして使えるのはキャリー92.3ydの1球だけです。

次回の合格ライン

Day 2 の合格ライン6 項目
項目結果目安
→ 7番アイアン 135yd 以上8 / 10 球
→ 7番アイアン 左右 ±15yd6 / 10 球
→ ドライバー 160yd 以上8 / 10 球
→ ドライバー 左右 ±25yd7 / 10 球
→ ドライバー 120yd 未満2 球まで
→ PW 70yd(65〜75yd)3 / 5 球

7番アイアンは、同じ10球の中で 111.8yd から 162.9yd まで散った。

この回の数字

138.6yd7番アイアンキャリー中央値(10球)
143.8ydドライバーキャリー中央値(10球)
94仮想ラウンドうち1ホールで12打

この回は Week 1(08-16 〜 08-22)で、打ったのはこの1回だけです。週のまとめ記事はありません。ほかの回は 練習記録 に全部あります。

出典 数値は TrackMan(正規化オン)のキャリー。表示クラブと実クラブを照合し、分類できない球は集計から除外しています。測ったデータは全部 データ に置いています。 次は Day 2。

出典 上の注記のとおり。測ったデータは データ に

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