ゴルフ / 最終更新 2026-10-01
90切りプロジェクト
45歳、平均スコアは100台、練習の習慣はなし。ここから90を切れるかどうか。最初は「半年で」と期限を置いていましたが、いまは外しています。打った日は 練習記録 に、週ごとのまとめはこのページに置いています。週でまとめるときは球ごとの記録を並べ直して、日ごとの見立てが持つかどうかを確かめています。
- いまの課題:7番アイアンが右へ出ること。9月26日の本番20球は、19球が右へ10yd超でした
- 直近の変化:Week 6 は4回のうち3回が先週に近く、1回で右に振れました
- 最初に読むなら:Week 3、打ち出す方向の8割はフェースの向きだった、Week 6
通しの推移
1回ごとの数字は振れるので、週でまとめた値だけをここに並べます。球数を併記しているのは、10球と30球では同じ標準偏差でも意味が違うからです。
| 週 | 球数 | 中央値 | 中央値の推移 | レンジ | 標準偏差 |
|---|---|---|---|---|---|
| Week 108-16 〜 08-22 | 10 | 138.6 | 51.1 | 17.88 | |
| Week 208-23 〜 08-29 | 128 | 134.4 | 144.7 | 23.29 | |
| Week 308-30 〜 09-05 | 86 | 128.1 | 144.8 | 24.31 | |
| Week 409-06 〜 09-12 | 28 | 121.6 | 74.6 | 19.18 | |
| Week 509-13 〜 09-19 | 143 | 128.8 | 128.5 | 22.23 | |
| Week 609-20 〜 09-26 | 82 | 134.5 | 148.2 | 23.44 | |
| Week 709-27 〜 10-03 | 77 | 129.3 | 152.2 | 24.91 | |
| Week 810-04 〜 10-10 | 69 | 133.0 | 140.8 | 22.78 |
単位 yd。キャリー。週は日曜はじまりです。この表は、予定外の球(研究・自主練)と計測エラーを除いた7番の球です。準備の球やコースの順番で打った球も入るので、週ごとのまとめ(合否を付けた本番の球だけ)とは球数が違います。Week 6 なら、この表は82球、まとめは本番の66球です。狙って短く打った球(距離ラダーとアプローチの自主練)も外しています。Day 8 以前は球ごとの役割を記録していないので、そこまでは全球で、それ以降とは集計の条件が違います。球数も週によって大きく違う(表の「球数」の列)ので、標準偏差だけで安定したかどうかは比べられません。
集計の細かい条件
Week 2 の128球はブロックでも切っていません(回ごとに切り方が違い、8/27 の115球は境目が確定していないため)。Week 2 のレンジ 144.7yd は 20.0yd の1球でできています。
週ごとのまとめ
3回は先週に近く、1回で右に振れた
4回・417球。7番アイアン本番66球の左右の中央値は +0.7yd から +9.3yd へ。ただ9月22〜25日の46球は +3.1yd で先週に近く、週の数字を動かしたのは9月26日の20球(+30.0yd)でした。方向の3項目がそろった回は 0/4。
いちばん方向が良かったのは、36球で切り上げた回だった
7回・573球。7番アイアン本番116球の左右の中央値は +18.7yd から +0.7yd へ、右に出た割合は 95% から 53% へ。3週続いた悪化が初めて逆を向きました。ただ方向の3項目が全部通ったのは、プラン61球を36球でやめた回の12球だけです。
追うと決めた3つは、どれも良くならなかった
2回・180球。7番アイアンの左右は +12.8yd から +18.7yd へ、ドライバーの大外しは 26% から 36% へ。ラウンドのトリプル以上は横ばい。いちばん大きかったのは、追うと決めていなかった34球のほうでした。
いちばん悪い球は減った。真ん中は動いていない
6回・489球。7番アイアンの左右30yd以上は 18% から 15% に減った一方、左右の中央値は +9.3yd から +12.8yd へ動きました。週の合格ラインは立てそこねたので、ここで廃止しています。
短い距離ほど、狙いから遠かった
6回・395球。PW は狙い40ydの中央値が21.7yd、60ydで49.4yd、80ydで74.8yd。7番アイアンは128球中93球が右で、左右±15ydは46%。今週の合格ラインは4つとも未達でした。
記事はありません
打ったのは初回の1回だけで、その回のことは 読み物 に書いてあります。上の推移表には基準として入れています。
直近の記録
練習記録をすべて見る週のまとめの元になっている、1回ぶんの記録です。ここは記録で、上のまとめが分析です。
Day 1 からの全部は 練習記録 にあります。
右7球、左6球。外し方が一方向ではなくなった
98球。7番の本番21球は右へ10yd超が7球、左へ10yd超が6球。Day 26 からの6回はずっと右に偏っていました。フェース角の中央値は −1.0° で、7番を測った24回のうち2回目のマイナス。ただし方向の3項目は3つとも未達。PW は3項目通り、判定 5/11。ラウンドは 96。
止まらずに10球打っても、PW は戻らなかった
92球。PW の本番10球を宣言どおり止まらずに打って、平均 44.68yd・標準偏差 6.30yd・40yd未満3球。Day 30 の中断前7球(47.91 / 3.32 / 0球)には届きませんでした。入りの1球は右95.2ydで、記録を始めてから最大の外し。判定 3/11。
1分49秒あいて、PW が別物になった
73球。PW 本番10球の7球目と8球目のあいだに1分49秒の中断。前7球は平均 47.91yd・標準偏差 3.32yd・40yd未満0球で4項目とも線の内側、後3球は平均 33.27yd。判定は宣言どおり10球で行い 3/11。7番のフェース角は +1.9° まで戻りました。ラウンドは 94。
クラブの通り道は戻った。開いていたのはフェースだった
87球。7番アイアン本番19球のクラブパス中央値が −0.20°で、Day 26 の −3.65° から4回かけて Day 25 までの範囲に戻りました。フェース角は +3.3° で、Day 19〜25 の +0.5〜+1.8° にはまだ届きません。9番は2項目とも合格、判定は11項目のうち4項目。ラウンドは 93。
準備を10球にしても、開いたままだった
86球。7番アイアンの準備を10球に増やしましたが、準備の Face to Path は中央値 +10.5°、本番22球は +8.3°(±3° 以内 3/22)。右へ10yd超が17球、左は1球。50°と9番は2項目とも通り、判定は11項目のうち5項目。シミュレーターのラウンドは 98。
ハーフでも、フェースは開いていた
71球。7番アイアンの Face to Path は中央値 +13.2° から +4.0° に戻りましたが、±3° 以内は 6/20。半分の振り幅のハーフ5球でも中央値 +7.7° でした。PW 50yd は4項目そろい、判定は11項目のうち6項目。シミュレーターのラウンドは 92。
読み物
開いていたのは、高く上がるクラブほどだった
フィッティングで出てきた仕様は、標準から外れているのがライ角の1項目だけでした。手元の743球を打ち出し角の順に並べ直すと、フェースの開きも同じ順に並びます。PW が +4.55°、ドライバーが +0.30°。ただし1度で動くのは 0.6〜1.0° で、回ごとの振れ幅のほうが大きい。
準備なしで出たショートコース、11ホールで61
実際のコースで回ったショートコースの11ホール。着いて20分、準備運動も練習もせずにスタートして 61(Par 35 に対して +26)。グリーンに乗るまでに38打、パット23、パーは1つでした。
打ち出す方向の8割はフェースの向きだった。1257球で確かめる
ボールの飛び方の説明が、自分の球でも同じ比率で成り立つのかを数えました。打ち出し方向はフェースの向きが78%。曲がり幅はフェースとパスの差にほぼ比例し、7番アイアン338球で相関 0.858、1°あたり 1.36yd。同じだけ開いても、PW は 0.9yd、7番は 7.8yd 曲がります。
45歳、平均スコア100台。半年で90切りを目指すプロジェクトを始めます
初回のTrackMan 60分。7番アイアンは良い球で163yd、しかし10球の中央値は138yd。ドライバーには25ydの大ミス。必要なのは飛距離ではありませんでした。
見出しの「半年で」は、この記事のあとに撤回しています(記事の中に訂正があります)。
測り方・AI への訊き方・基準の決め方は やり方 にまとめてあります。
合格ラインを動かした履歴
判定は、その回のプランで打つ前に宣言した線で行います。線を変えるときは次の回からで、変えたこと自体はここに残します。
- 改めた・2026-10-01
- 以前はこの説明を「その回の判定は、そのとき宣言していた基準で行います。動かした基準が効くのは次の週からで、動かしたこと自体はここに残します。」と書いていました。週の線は 2026-09-10 にやめているので(下の改訂)、いまのやり方に合わせました。
- 改訂
- 2026-09-11 から
- 1
- 上の推移表は7番アイアンの全球 → 狙って短く打った球を外す
Day 15 で7番アイアンのアプローチを34球打ったところ、入れたままだと週の中央値が 106.9yd まで落ちて「急に悪くなった」ように見えてしまいました。短く打つと決めて打った球なので、フルショットの推移とは別のものです。この変更で Week 3 の数字が動きます(129球・中央値 131.4yd → 86球・128.1yd)。前の値は消さずにここに残します。Week 1・Week 2 は球ごとの役割を記録していないので、値は変わりません。
それより前の改訂(2026-09-10・Week 3)
- 改訂
- 2026-09-10 から
- 1
- 週の合格ラインを置く → 置かない。判定は1回ごとの線だけにする
Day 10 から、1回ごとのプランでブロック単位の線を打つ前に宣言しています。週にも別の線を置くと、同じものを二重に測ることになるので。週次の記事は、複数回をまとめないと見えないものを見る場所に戻します。Week 3 は週の線を立て忘れたまま6回打ちました。そのあとで二重になっていることに気づいた、という順番です。Week 3 に書いてあります。
- 改訂
- Week 3 から
- 1
- 合格ラインを1回ごとに決める → 週の頭に決めて、1週間動かさない
3日やってみて、毎回ものさしを変えると達成/未達が比べられないことが分かったので。1日ごとに変えるのは練習の中身のほうにします。 - 2
- 7番アイアン 135yd 以上 → 距離の項目を置かない
距離は狙えば伸びました。残っている問題はそこではないので、4項目とも大ミスと左右にします。 - 3
- ブロックの1球目を集計から外す → 打った球は全部入れる
外す理由がなかったので。うまくいかなかった球も置くと書いているのに、外す方向の例外を作るのは変です。過去の回は直しません。 - 4
- 180日で90を切る(期限 2027-02-18)→ 期限を置かない
期限があると、数字ではなく締切に合わせて練習を選ぶことになるので。初回の記事には「半年で」と書いていて、そこは書き換えずに訂正を追記してあります。
これから書くつもりのこと
- 50・70・90yd を、狙った距離で打ち分けられるようになるか。8月末は 40yd を狙って 21yd でした
- 良い球と悪い球の差が、どこまで縮むか。いちばん大きい問題はいまもこれです
- レッスンを受けたら、何が変わって何が変わらなかったか
- 実際のラウンドで、どのホールで打数を落としているか
- クラブを替えると数字が動くのか。初心者セットのまま来ています
- いくらかかったか。効いた出費と、効かなかった出費を分けて