In the Rough

ゴルフ / 最終更新 2026-10-01

90切りプロジェクト

45歳、平均スコアは100台、練習の習慣はなし。ここから90を切れるかどうか。最初は「半年で」と期限を置いていましたが、いまは外しています。打った日は 練習記録 に、週ごとのまとめはこのページに置いています。週でまとめるときは球ごとの記録を並べ直して、日ごとの見立てが持つかどうかを確かめています。

100台始めたときの平均スコアシミュレーターの18ホールは 90〜102(9月)
133.0yd7番アイアン 中央値Week 8・69球
0/3ドライバー 120yd未満Week 8・3球
上空から見たゴルフ場のグリーンと2つのバンカー
上から見ると、狙う場所と外す場所がはっきり分かれています。

通しの推移

1回ごとの数字は振れるので、週でまとめた値だけをここに並べます。球数を併記しているのは、10球と30球では同じ標準偏差でも意味が違うからです。

週ごと・7番アイアンWeek 8 まで単位 yd/キャリー
週球数中央値中央値の推移レンジ標準偏差
Week 108-16 〜 08-2210138.651.117.88
Week 208-23 〜 08-29128134.4144.723.29
Week 308-30 〜 09-0586128.1144.824.31
Week 409-06 〜 09-1228121.674.619.18
Week 509-13 〜 09-19143128.8128.522.23
Week 609-20 〜 09-2682134.5148.223.44
Week 709-27 〜 10-0377129.3152.224.91
Week 810-04 〜 10-1069133.0140.822.78

単位 yd。キャリー。週は日曜はじまりです。この表は、予定外の球(研究・自主練)と計測エラーを除いた7番の球です。準備の球やコースの順番で打った球も入るので、週ごとのまとめ(合否を付けた本番の球だけ)とは球数が違います。Week 6 なら、この表は82球、まとめは本番の66球です。狙って短く打った球(距離ラダーとアプローチの自主練)も外しています。Day 8 以前は球ごとの役割を記録していないので、そこまでは全球で、それ以降とは集計の条件が違います。球数も週によって大きく違う(表の「球数」の列)ので、標準偏差だけで安定したかどうかは比べられません。

集計の細かい条件

Week 2 の128球はブロックでも切っていません(回ごとに切り方が違い、8/27 の115球は境目が確定していないため)。Week 2 のレンジ 144.7yd は 20.0yd の1球でできています。

週ごとのまとめ

  • Week 609-20 〜 09-26

    3回は先週に近く、1回で右に振れた

    4回・417球。7番アイアン本番66球の左右の中央値は +0.7yd から +9.3yd へ。ただ9月22〜25日の46球は +3.1yd で先週に近く、週の数字を動かしたのは9月26日の20球(+30.0yd)でした。方向の3項目がそろった回は 0/4。

  • Week 509-13 〜 09-19

    いちばん方向が良かったのは、36球で切り上げた回だった

    7回・573球。7番アイアン本番116球の左右の中央値は +18.7yd から +0.7yd へ、右に出た割合は 95% から 53% へ。3週続いた悪化が初めて逆を向きました。ただ方向の3項目が全部通ったのは、プラン61球を36球でやめた回の12球だけです。

  • Week 409-06 〜 09-12

    追うと決めた3つは、どれも良くならなかった

    2回・180球。7番アイアンの左右は +12.8yd から +18.7yd へ、ドライバーの大外しは 26% から 36% へ。ラウンドのトリプル以上は横ばい。いちばん大きかったのは、追うと決めていなかった34球のほうでした。

  • Week 308-30 〜 09-05

    いちばん悪い球は減った。真ん中は動いていない

    6回・489球。7番アイアンの左右30yd以上は 18% から 15% に減った一方、左右の中央値は +9.3yd から +12.8yd へ動きました。週の合格ラインは立てそこねたので、ここで廃止しています。

  • Week 208-23 〜 08-29

    短い距離ほど、狙いから遠かった

    6回・395球。PW は狙い40ydの中央値が21.7yd、60ydで49.4yd、80ydで74.8yd。7番アイアンは128球中93球が右で、左右±15ydは46%。今週の合格ラインは4つとも未達でした。

  • Week 108-16 〜 08-22

    記事はありません

    打ったのは初回の1回だけで、その回のことは 読み物 に書いてあります。上の推移表には基準として入れています。

週のまとめの元になっている、1回ぶんの記録です。ここは記録で、上のまとめが分析です。

Day 1 からの全部は 練習記録 にあります。

  • Day 3210-10

    右7球、左6球。外し方が一方向ではなくなった

    98球。7番の本番21球は右へ10yd超が7球、左へ10yd超が6球。Day 26 からの6回はずっと右に偏っていました。フェース角の中央値は −1.0° で、7番を測った24回のうち2回目のマイナス。ただし方向の3項目は3つとも未達。PW は3項目通り、判定 5/11。ラウンドは 96。

  • Day 3110-06

    止まらずに10球打っても、PW は戻らなかった

    92球。PW の本番10球を宣言どおり止まらずに打って、平均 44.68yd・標準偏差 6.30yd・40yd未満3球。Day 30 の中断前7球(47.91 / 3.32 / 0球)には届きませんでした。入りの1球は右95.2ydで、記録を始めてから最大の外し。判定 3/11。

  • Day 3010-04

    1分49秒あいて、PW が別物になった

    73球。PW 本番10球の7球目と8球目のあいだに1分49秒の中断。前7球は平均 47.91yd・標準偏差 3.32yd・40yd未満0球で4項目とも線の内側、後3球は平均 33.27yd。判定は宣言どおり10球で行い 3/11。7番のフェース角は +1.9° まで戻りました。ラウンドは 94。

  • Day 2910-03

    クラブの通り道は戻った。開いていたのはフェースだった

    87球。7番アイアン本番19球のクラブパス中央値が −0.20°で、Day 26 の −3.65° から4回かけて Day 25 までの範囲に戻りました。フェース角は +3.3° で、Day 19〜25 の +0.5〜+1.8° にはまだ届きません。9番は2項目とも合格、判定は11項目のうち4項目。ラウンドは 93。

  • Day 2809-30

    準備を10球にしても、開いたままだった

    86球。7番アイアンの準備を10球に増やしましたが、準備の Face to Path は中央値 +10.5°、本番22球は +8.3°(±3° 以内 3/22)。右へ10yd超が17球、左は1球。50°と9番は2項目とも通り、判定は11項目のうち5項目。シミュレーターのラウンドは 98。

  • Day 2709-29

    ハーフでも、フェースは開いていた

    71球。7番アイアンの Face to Path は中央値 +13.2° から +4.0° に戻りましたが、±3° 以内は 6/20。半分の振り幅のハーフ5球でも中央値 +7.7° でした。PW 50yd は4項目そろい、判定は11項目のうち6項目。シミュレーターのラウンドは 92。

読み物

  • golf2026-10-05

    開いていたのは、高く上がるクラブほどだった

    フィッティングで出てきた仕様は、標準から外れているのがライ角の1項目だけでした。手元の743球を打ち出し角の順に並べ直すと、フェースの開きも同じ順に並びます。PW が +4.55°、ドライバーが +0.30°。ただし1度で動くのは 0.6〜1.0° で、回ごとの振れ幅のほうが大きい。

  • golf2026-10-01

    準備なしで出たショートコース、11ホールで61

    実際のコースで回ったショートコースの11ホール。着いて20分、準備運動も練習もせずにスタートして 61(Par 35 に対して +26)。グリーンに乗るまでに38打、パット23、パーは1つでした。

  • golf2026-09-15

    打ち出す方向の8割はフェースの向きだった。1257球で確かめる

    ボールの飛び方の説明が、自分の球でも同じ比率で成り立つのかを数えました。打ち出し方向はフェースの向きが78%。曲がり幅はフェースとパスの差にほぼ比例し、7番アイアン338球で相関 0.858、1°あたり 1.36yd。同じだけ開いても、PW は 0.9yd、7番は 7.8yd 曲がります。

  • golf2026-08-22

    45歳、平均スコア100台。半年で90切りを目指すプロジェクトを始めます

    初回のTrackMan 60分。7番アイアンは良い球で163yd、しかし10球の中央値は138yd。ドライバーには25ydの大ミス。必要なのは飛距離ではありませんでした。
    見出しの「半年で」は、この記事のあとに撤回しています(記事の中に訂正があります)。

測り方・AI への訊き方・基準の決め方は やり方 にまとめてあります。

合格ラインを動かした履歴

判定は、その回のプランで打つ前に宣言した線で行います。線を変えるときは次の回からで、変えたこと自体はここに残します。

改めた・2026-10-01
以前はこの説明を「その回の判定は、そのとき宣言していた基準で行います。動かした基準が効くのは次の週からで、動かしたこと自体はここに残します。」と書いていました。週の線は 2026-09-10 にやめているので(下の改訂)、いまのやり方に合わせました。
改訂
2026-09-11 から
1
上の推移表は7番アイアンの全球 → 狙って短く打った球を外す
Day 15 で7番アイアンのアプローチを34球打ったところ、入れたままだと週の中央値が 106.9yd まで落ちて「急に悪くなった」ように見えてしまいました。短く打つと決めて打った球なので、フルショットの推移とは別のものです。この変更で Week 3 の数字が動きます(129球・中央値 131.4yd → 86球・128.1yd)。前の値は消さずにここに残します。Week 1・Week 2 は球ごとの役割を記録していないので、値は変わりません。
それより前の改訂(2026-09-10・Week 3)
改訂
2026-09-10 から
1
週の合格ラインを置く → 置かない。判定は1回ごとの線だけにする
Day 10 から、1回ごとのプランでブロック単位の線を打つ前に宣言しています。週にも別の線を置くと、同じものを二重に測ることになるので。週次の記事は、複数回をまとめないと見えないものを見る場所に戻します。Week 3 は週の線を立て忘れたまま6回打ちました。そのあとで二重になっていることに気づいた、という順番です。Week 3 に書いてあります。
改訂
Week 3 から
1
合格ラインを1回ごとに決める → 週の頭に決めて、1週間動かさない
3日やってみて、毎回ものさしを変えると達成/未達が比べられないことが分かったので。1日ごとに変えるのは練習の中身のほうにします。
2
7番アイアン 135yd 以上 → 距離の項目を置かない
距離は狙えば伸びました。残っている問題はそこではないので、4項目とも大ミスと左右にします。
3
ブロックの1球目を集計から外す → 打った球は全部入れる
外す理由がなかったので。うまくいかなかった球も置くと書いているのに、外す方向の例外を作るのは変です。過去の回は直しません。
4
180日で90を切る(期限 2027-02-18)→ 期限を置かない
期限があると、数字ではなく締切に合わせて練習を選ぶことになるので。初回の記事には「半年で」と書いていて、そこは書き換えずに訂正を追記してあります。

これから書くつもりのこと

  • 50・70・90yd を、狙った距離で打ち分けられるようになるか。8月末は 40yd を狙って 21yd でした
  • 良い球と悪い球の差が、どこまで縮むか。いちばん大きい問題はいまもこれです
  • レッスンを受けたら、何が変わって何が変わらなかったか
  • 実際のラウンドで、どのホールで打数を落としているか
  • クラブを替えると数字が動くのか。初心者セットのまま来ています
  • いくらかかったか。効いた出費と、効かなかった出費を分けて