In the Rough

Practice Log / 2026-10-06 実施

Day 31 — 止まらずに10球打っても、PW は戻らなかった

TrackMan

92球。PW の本番10球を、宣言どおり止まらずに打ちました。球の間隔は9秒から15秒で、平均 44.68yd・標準偏差 6.30yd・40yd未満3球。Day 30 の中断前7球(47.91 / 3.32 / 0球)には届いていません。入りの1球は 146.5yd・右95.2yd で、この球を記録しはじめてから最大の外しでした。判定は11項目のうち3項目です。

この回の条件

23時01分から23時30分までの29分15秒で92球。10月5日は練習をしていないので、Day 30 の次がこの回になります。

7番はプランどおり 準備3+本番A10+本番B10=23球、9番も 準備2+本番10、50°も6球で一致しました。PW は準備でゲートが働いて、上限の4球まで使っています。

練習ボードの3行は空欄でした。ここは数字だけの回になります。

今日の1枚

PW の本番10球を、Day 30 の内訳と並べます。Day 30 は7球目と8球目のあいだに1分49秒の中断がありました。

回球数平均
キャリー
標準偏差40yd
未満
左右
±10yd
Day 30
中断前
747.91yd3.32yd0球7 / 7
Day 30
中断後
333.27yd—2球3 / 3
Day 30
10球
1043.52yd7.78yd3球10 / 10
Day 31
止まらずに10球
1044.68yd6.30yd3球10 / 10

線は 平均45〜55yd・標準偏差 6.0yd 以下・40yd未満 最大2球・左右±10yd 8/10。通ったのは左右だけで 1/4 でした。

どう読むか

この回の打ち手は1つだけでした。Day 30 の中断前7球が4項目とも内側だったので、中断をなくせば同じ数字が出るのか。答えは、出ませんでした。

10球とも9〜15秒の間隔で、途中で止まっていません。それでも平均は 44.68yd で線の下、標準偏差は 6.30yd で線の 6.0yd をわずかに超えました。どちらも外していますが、外し方は小さいです。

準備のほうが気になりました。ゲートが上限の4球まで働いて、37.5 / 43.2 / 37.7 / 50.1yd。45yd に届いたのは4球目です。Day 30 は3球で 27.4 → 44.7 → 53.1yd と上がっていました。準備の出来が本番に残っているようにも見えますが、2回ぶんでは何とも言えません。

左右は3回続けて10球とも ±10yd の内側です。PW で外れているのは距離とばらつきだけ、という形は変わっていません。

7番は計測エラーを1球含む

7番の本番は、A の4球目(23時09分07秒)がキャリー 0.4yd・ボール初速37.4m/s・打ち出し0.0°でした。Day 4 以降と同じ計測エラーのパターンなので、集計から外して残しています。残りの19球で判定しました。

ブロック球数Face to Path
中央値
フェース角
中央値
キャリー
中央値
左右
±10yd
準備3−1.90°−3.40°132.5yd3 / 3
本番 A9+5.20°+7.30°112.5yd5 / 9
本番 B10+3.55°+1.15°130.5yd4 / 10
本番 A+B19+3.70°+2.90°123.3yd9 / 19

膝のイメージを打つ前に声に出す、という決めごとの1回目です。Face to Path の中央値は +3.70° で、Day 30 の +3.45° とほぼ同じ。同じ条件3回で分かった振れ幅は約5°なので、この差は何も言えない範囲です。判定は3回そろってからにします。

目についたのは準備の3球でした。−1.90° で、3球とも ±10yd の内側。そのあとの本番 A が +5.20° です。準備より本番のほうが開く、という並びはこれまでに無かったので、1回ぶんの偶然かもしれません。

3項目は3つとも未達でした。Face to Path ±3° が 7/19(線は 12/20)、曲がり幅の中央値が 7.10yd(線は 4.8yd 以下)、左右±10yd が 9/19(線は 12/20)。右へ10yd超が9球、左は1球です。

ほかのブロック

50°は左右だけ通りました。6球とも ±3yd の内側で、これで6回続けて全球が内側です。トータルは 9.3 / 38.1 / 19.4 / 23.7 / 22.3 / 16.0yd。38.1yd の1球が飛び抜けていて、17〜23yd に入ったのは2球でした。

9番は左右だけです。±15yd に 7/10 でちょうど線の値。キャリーの中央値は 112.6yd で、3回続いていた低下(117.5 → 111.5 → 107.8yd)がここで止まりました。帯(111.3〜131.3yd)には 5/10 です。

入りの1球は 146.5yd・右95.2yd。左右の外しはこの球を記録しはじめてから最大で、これで3回続けて線の外です。練習ボードの体感も「悪い」でした。

自主練枠は7番22球とドライバー13球。7番のキャリー中央値は 133.3yd で、同じ日の本番19球(123.3yd)より 10yd 長く出ています。ドライバーは14球で、計測エラーの1球を除く13球の中央値が 173.3yd、左右±30yd は 8/13 でした。

同じ日のラウンドは15ホールで76

同じ日に、シミュレーターで15ホール回りました。16番から18番は回っていません。

76(15ホール・パー61 に対して +15)

パー以上が6、ボギーが5、ダブルボギーが3、トリプル以上が1(10番の +4)。15ホールでトリプル以上が1つというのは、これまででいちばん少ない部類です。別に、1番ホールだけで10打という記録が1件残っています。

次に変えること

何も変えません。膝のイメージは3回固定の2回目に入ります。PW の「止まらずに10球」も、1回では当たり外れが分からないので同じやり方で続けます。

9番はキャリーの低下が止まったので、基準も線もそのままです。4回続けて下がったら取り直す、という決めごとは、今回で切れました。

準備の4球と本番の10球が、つながっているのかどうかは分からない。

計測記録

92球。23:00:58〜23:30:13 の29分15秒です。50°6・入りの1球1・9番 準備2+本番10 はプランどおりの球数でした。7番も 準備3+本番A10+本番B10=23球で完全一致し、A(23:08:24)と B(23:10:52)の境目はどちらも25秒以上の時刻の切れ目と一致しています。PW はゲートが働いて準備4球(上限。練習ボードの本人記録も「4」)+本番10球。本番10球は 23:04:45〜23:06:25 の1分40秒で、球の間隔は9・15・9・10・9・10・13・10・14秒です。合格は11項目のうち3項目(50° 1/2・PW 本番 1/4・7番 本番 0/3・9番 1/2)。7番の本番はA の4球目が計測エラー(キャリー0.4yd・ボール初速37.4m/s・打ち出し0.0°)で、集計から外して19球で判定しました。9番の本番10球は 110.9 / 116.1 / 101.4 / 125.4 / 118.1 / 89.4 / 107.4 / 102.9 / 114.3 / 120.1yd。PW の本番10球は 39.5 / 33.3 / 51.0 / 46.6 / 44.7 / 44.6 / 57.2 / 39.2 / 43.2 / 47.5yd。計測エラーはもう1球あり、自主練枠のドライバー(キャリー0.6yd・ボール初速55.7m/s)です。自主練枠の7番22球とドライバー14球は判定にも本番の集計にも入れていません。同じ日のコースプレイは2件で、15ホールの76 と、1番ホールだけの10 です。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切っています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。球数がプランと違ったブロックは、打った球すべてで判定しました。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 30、次は Day 32。