In the Rough

Practice Log / 2026-11-02 実施

Day 46 — ドライバーの後半12球は 11/12 だった。7番は2回目で戻った

TrackMan

ドライバーを22球打ちました。前半10球は左右が ±30yd の内側に 4球、後半12球は 11球。同じブロックのなかで数字が二つに分かれました。

新しいアイアンの7番は2回目です。キャリーの中央値は 144.00 から 135.50yd に下がり、方向は前のアイアンの最後の回と同じ場所に戻りました。

この回の条件

14時01分から14時32分までの31分8秒で103球。順番はプランどおりです。球数が違ったのは3か所で、7番の最初が14球(準備3球+11球として読みました)、ドライバーの集中が22球(プランは10球)、番手の間隔が各5〜7球(プランは各4球)でした。

合否を付けるのはドライバーの2項目だけです。7番・PW・50°は、新しいクラブの基準を取り直す2回目として打つ前に合否なしと決めてあります。

合格条件と、線の読み方が割れたこと

線は10球のブロックに対して引いたもので、実際は22球でした。22球すべてを対象にすると決めたのですが、球数で読むか割合で読むかで、通る項目が入れ替わります。

項目合格ライン
10球に対して
22球の結果球数で読む割合で読む
左右 ±30yd 以内8/10(80%)15/22(68%)合格未達
キャリー 150yd 未満最大2球(20%)4球(18%)未達合格

どちらで読んでも2項目のうち1項目です。この記事では線の文字どおり、球数で判定しました。キャリーの中央値は 209.85yd、右に30yd超が5球、左に30yd超が2球です。

線は打ったあとに動かさない決まりなので、どちらかに書き換えることはしません。次のプランでは、線に球数と割合の両方を書いておきます。

ドライバーは、後半12球だけ別だった

打った順に分けます。切れ目は25秒以上あいたところで、15球・4球・3球でした。下の表は前半10球と後半12球です。

区間球数キャリー
中央値
左右±30yd150yd未満
前半10193.65yd4/102球
後半12222.40yd11/122球

後半の 11/12 は、ドライバーの線を引いてからいちばん高い割合です。3行の「驚いたこと」にも「ドライバーはかなりいい形」と書かれていました。

同じ回で、このプロジェクトの最長が3つ更新されています。

項目これまでの最長Day 46
トータル261.7yd(Day 44)262.1yd
キャリー235.2yd(Day 44)235.7yd
ボール初速63.1 m/s(Day 45)63.7 m/s

クラブ速度の最高は 43.6 m/s で、Day 45 の 44.4 m/s には届きません。動いているのはその先の数字です。入りの1球は 90.7yd・左20.3yd でした。

7番は、2回目で前の位置に戻った

準備3球と本番21球。1回目との比較を並べます。右端は前のアイアンの最後の回です。

項目Day 46
21球
Day 45
21球
前の最後
20球
キャリー中央値135.50yd144.00yd127.10yd
曲がり幅の中央値8.00yd7.30yd8.50yd
Face to Path の中央値+5.60°+2.80°+6.10°
Face to Path ±3° 以内6/218/204/20
左右 ±10yd 以内7/218/215/20
右へ10yd超 / 左へ10yd超12球 / 2球9球 / 4球14球 / 1球
左右の中央値+15.40yd+8.30yd+14.25yd

Face to Path と左右の中央値は、前のアイアンの最後の回とほぼ同じ数字です。右だけに外れる形も 12対2 に戻りました。1回目でゆるんだ分が、2回目で元に戻っています。

回のなかでは動いています。前半11球のキャリー中央値 132.10yd・曲がり幅 9.10yd に対し、後半10球は 140.55yd・7.35yd。準備の3球は 98.0 / 135.3 / 144.0yd でした。

3行の「驚いたこと」には「7番、5番に不慣れ」とあります。「迷ったこと」は「考えることたくさんあって迷う」でした。考える1つは「左腰を後ろに引く」で変えていません。

PW は、回ごとの振れがそのまま出た

50ydを狙って止まらずに10球。55.4 / 51.4 / 60.2 / 43.4 / 44.9 / 45.8 / 44.4 / 50.4 / 34.3 / 44.2yd です。

項目Day 46Day 45線
今日は当てない
平均キャリー47.44yd47.89yd45〜55yd
標準偏差6.84yd5.28yd6.0yd 以下
40yd 未満1球1球0球
左右 ±10yd 以内10/1010/1010/10

平均はほぼ同じで、ばらつきだけ広がりました。10球のなかの最短は9球目の 34.3yd です。

10月5日に宣言した物差しのほうは、1回でどれだけ振れるかがはっきり出ました。PW とドライバーのフェース角の差は、Day 45 が 2.05°、この回が 6.35°。線は 3.3°以下で、累計はまだ20球です。100球ためるまで見ません。

50°は、打ち分けの差が広がった

20ydを狙った6球は、この回から50°で打っています(前回は45°でした)。トータルの中央値 18.40yd、17〜23yd に 5/6、左右±3yd に 6/6 です。

項目Day 46Day 45前のウェッジの最後
30yd / 40yd のキャリー中央値23.90 / 38.40yd21.70 / 30.00yd19.4 / 31.8yd
2つの差14.50yd8.30yd12.40yd
狙いから ±5yd 以内6/103/103/10
左右 ±3yd 以内8/109/109/10

狙いに入った球が倍になり、打ち分けの差も広がりました。ロブウェッジの5球は中央値 35.00yd、狙いから±5yd に 3/5、左右±3yd に 3/5 でした。

5番と6番の逆転は、2回続いた

5番から8番までを続けて打つブロックです。前回の「5番と6番が逆」「7番と8番が 2.2yd」を確かめるために入れました。

クラブ球数キャリー
中央値
上の番手
との差
Day 45
5番6160.85yd—160.70yd
6番5168.70yd−7.9yd162.60yd
7番7152.90yd15.8yd144.00yd
8番5137.50yd15.4yd141.80yd

5番と6番の逆転は2回続きました。前回は 1.9yd、この回は 7.9yd で、どちらも6番のほうが長い。5番の6球は 141.8〜187.4yd で幅が45.6ydあり、4本のなかでいちばん広いままです。

7番と8番は 15.4yd 開きました。前回の 2.2yd は残っていません。6番から7番も 15.8yd で、こちらは2回とも同じくらいです。

この7球は、上の7番の基準21球とは別のブロックです。中央値は 152.90yd で、基準の 135.50yd より長く出ています。

次に変えること

プランのブロックを減らします。3行に「考えることたくさんあって迷う」と書かれていたので、50°の20ydとロブウェッジを隔回にして、各ブロックの文からも意識することを削ります。考える1つは「左腰を後ろに引く」だけ残します。

ドライバーの線には、球数と割合の両方を書きます。今日のように球数が変わったとき、どちらで読むかを打つ前に決めておくためです。

7番・PW・50°の基準は、あと1回で3回ぶんそろいます。新しい線はそこで引きます。

同じブロックの22球が、前半10球と後半12球で別の数字になった。

計測記録

103球。14:01:41〜14:32:49 の31分8秒で、レポート側のプレーヤーは1人です。25秒以上の切れ目で17ブロックに分かれ、順番はプランどおり。内訳は50°の20yd 6球、入りの1球、PWの準備2球と本番10球、50°の30/40yd 10球、ロブウェッジ5球、7番の準備3球と本番11+10球、ドライバー22球、5番6球・6番5球・7番7球・8番5球です。ドライバーは25秒以上の切れ目で 15+4+3球 に分かれていますが、番手のブロックより前にあり、プランの集中ブロックの位置の球なので1つとして扱いました。計測エラー(キャリー5yd未満かつボール初速20m/s超)は0球です。ドライバー22球はトータルの中央値 238.20yd、最長 262.1yd、キャリーの最長 235.7yd、ボール初速の最高 63.7 m/s、クラブ速度は中央値 41.60・最高 43.6 m/s。左右50yd以上の大きな外れは1球でした。7番の本番21球はキャリー 87.3〜156.2yd(レンジ 68.9)。Face to Path は21球すべてで計測できています。PWの準備は2球(44.8 / 63.6yd)でゲートを通過。PWの本番10球のフェース角の中央値は +3.55°、同じ日のドライバー(計測できた球)は −2.80° で、差は 6.35°です。50°の30/40ydは1ブロック10球を前半5球(30yd)・後半5球(40yd)に割り、キャリーは前半 17.1〜25.5yd、後半 31.7〜43.9yd でした。ウェッジの画面の呼び名は「52°ウェッジ」で、Day 44 のバッグ設定の登録どおり実物は50°です。番手の間隔のブロックの7番7球は、7番の基準21球とは別に記録しています。3行は、驚いた「7番、5番に不慣れ.ドライバーはかなりいい形.」/迷った「考えることたくさんあって迷う.」/体の感じは空欄でした。同じ日のバーチャルレンジ69球は、1球ごとの数字がポータルに出ないため収録していません。コースプレイはありません。本人からテストセンターでの練習の申告がありますが、ポータルの一覧に11月2日のカードは出ていないため、数字は入っていません。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°の20ydのブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは25秒以上の切れ目で区切り、プランの並びと突き合わせています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。球数がプランと違ったブロックについては、どの球を対象にしたかを本人に確認してから集計しました。7番・PW・50°は新しいクラブの基準を取り直す回として、打つ前に合否を付けないと決めてあります。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 45。