In the Rough

Practice Log / 2026-10-31 実施

Day 44 — 番手別の距離が9本そろった。5番と6番の差は 8yd だった

TrackMan

届いたばかりのアイアンで、9本の距離を測りました。5番の 176yd から 56°の 66yd まで、短い番手ほど短く出ています。ただし番手どうしの差は 8yd から 19yd までばらつきました。

この回の条件

打席のバッグ設定で、クラブごとの距離を入れる作業をしました。9本で71球。そのあと21時33分から21時56分まで、ドライバーを78球打っています。

プランの並びでは打っていません。プランは82球・12ブロックで、7番とPWと50°の基準を取り直す中身でした。打たれたのは距離の測定とドライバーです。そのためこの回は合否を付けていません。

距離の測定ぶん71球は、1球ごとにキャリーとトータルだけが残ります。ボール初速などは出ないので、ドライバー78球とは別に記録しました。

今日の1枚

9本の平均です。差は、1つ上の番手との開きを書いています。

クラブ球数キャリー
平均
トータル
平均
上の番手
との差
5番18176yd207yd—
6番10168yd197yd8yd
7番6151yd167yd17yd
8番6139yd150yd12yd
9番6127yd131yd12yd
PW(40°)6113yd116yd14yd
UW(45°)7102yd107yd11yd
50°685yd89yd17yd
56°666yd70yd19yd

合計71球。平均は画面に出ている数字で、1球ごとの値から計算し直して一致を確かめています。

どう読むか

キャリーは5番から56°まで、1本も逆転していません。短い番手ほど短く出ています。

ただし差は一定ではありません。5番と6番の差は 8yd で、9本のなかでいちばん狭い数字です。いちばん広いのは50°と56°の 19yd。7番と6番のあいだも 17yd 開いています。

球数は6球から18球で、本数ごとに違います。6球の平均なので、1球の大外しが数ydぶん動かします。7番の6球には 116yd の球が1つあり、残る5球は 143〜166yd でした。

この表はこの日1回ぶんのものです。回を重ねてから、どの差が残るかを見ます。

アプリの番手の設定が、実際のロフトとずれている

測るときに気づいた点です。2本で、登録した「クラブの種類」が実物と違っていました。

登録した名前アプリの種類実際
G740 UW45°50°ウェッジ45°
G740 50°52°ウェッジ50°

距離そのものは実際に打った球から出ているので、上の表の数字は変わりません。ただしアプリが番手を選ぶ場面では、この登録が効きます。次に打席に行ったときに直します。

7番は、前のアイアンより長い

7番の6球は平均 151yd でした。前のアイアンで採点に入れた683球のキャリー中央値は 132.50yd、最後の回(Day 43)の本番20球は 127.10yd です。

ただし比べ方が3つ違います。こちらは6球の平均で、向こうは683球の中央値。狙いも違います(前のアイアンの20球は方向を見るためのブロックでした)。そしてロフトが同じとは限りません。

同じ線で比べられるのは、プランの7番20球を新しいアイアンで打ってからです。それはまだ1回もできていません。

ドライバーで 261.7yd が出た

同じ日に78球打っています。トータルとキャリーの両方で、このプロジェクトでいちばん長い数字が出ました。

項目これまでの最長Day 44
トータル259.5yd(Day 3)261.7yd
キャリー230.1yd(Day 20)235.2yd
ボール初速61.3 m/s62.7 m/s
クラブ速度44.1 m/s(Day 42)44.1 m/s

クラブ速度の最高は前回と同じ数字です。中央値も 42.6 m/s。動いたのはボール初速とミート率で、261.7yd の球はクラブ速度 43.5・初速 62.7・ミート率 1.442 でした。トータルが250ydを越えた球は971球のうち12球で、そのうち4球がこの回です。

体の感じは「左腰を後ろに引く」でした。78球とも最初からこの意識で打っています。回の途中で変えていないので、回の中で数字が動いた理由をこの意識に当てることはできません。

ドライバーは後半で上がっている

打った順に9球ずつ区切ります。計測エラーの2球を除いた76球です。

何球目トータル
中央値
ボール初速
中央値
ミート率
中央値
1〜9188.6yd57.51.380
10〜18209.2yd57.51.390
19〜27216.1yd58.51.360
28〜36211.8yd57.51.360
37〜45204.5yd57.61.370
46〜54204.7yd57.31.370
55〜63233.2yd59.41.420
64〜72239.4yd59.21.400
73〜76231.2yd58.51.390

最長の3球は、どれも55球目より後です。同じ形は Day 42 にもありました。プランの外でドライバーを98球打った回で、前半49球のキャリー中央値が 148.70yd、後半49球が 185.20yd です。

方向はそろっていません。左右が ±30yd の内側に入ったのは 45/76 で、右へ30yd超が16球、左へ30yd超が15球と両側に出ています。150ydに届かなかった球は8球でした。

次に変えること

新しいアイアンの基準を取り直す回が、まだ1回もできていません。次はそこから始めます。プランの中身は変えません。

7番で考える1つは「左腰を後ろに引く」にします。ドライバーで出た形が、アイアンの方向にどう出るかを同じ線で見ます。

アプリの番手の種類は、次に打席へ行ったときに直します。番手別の表は、回を重ねて数字がたまってから作り直します。

並びは逆転していない。ただし差は 8yd から 19yd まで開いている。

計測記録

この日は2つに分かれています。1つ目は打席のバッグ設定でのクラブごとの距離の測定で、9本71球(5番18・6番10・7番6・8番6・9番6・PW 6・UW 7・50° 6・56° 6)。1球ごとに残るのはキャリーとトータルだけで、ボール初速などは出ません。平均は画面に出ている値で、転記した1球ごとの値から計算し直して一致を確認しています。この71球はショット分析に入らないため、全球の記録には収録せず別に残しました。2つ目はドライバー78球で、21:33:18〜21:56:29 の23分11秒。25秒以上の切れ目で9ブロック(3・6・4・7・9・9・1・21・18球)。プラン(82球・12ブロック)の並びでは打っていないため合否は付けず、78球すべてを自主練枠として記録に入れました。計測エラー(キャリー5yd未満かつボール初速20m/s超)は2球(21:38:15・21:43:55)で、以下は残る76球です。キャリー中央値 193.45yd(60.3〜235.2)、トータル中央値 215.10yd(105.7〜261.7)、150yd未満8球、左右±30yd以内 45/76(右30超16・左30超15)。ボール初速は中央値 58.3・最高 62.7 m/s、クラブ速度は中央値 42.6・最高 44.1 m/s(計測65球)、ミート率は中央値 1.380・最高 1.483(計測65球)。Face to Path の中央値 −1.60°、フェース角 −3.90°、クラブパス −1.60°。最長は 21:54:20 のトータル 261.7yd(キャリー 221.2・初速 62.7・クラブ速度 43.5・ミート率 1.442)、次が 21:54:04 の 261.2yd、キャリーの最長は 21:55:53 の 235.2yd(トータル 259.4)。ドライバーは今日までで971球、トータル250yd以上は12球で、うち4球がこの回です。体の感じは「左腰を後ろに引く」で、78球とも最初からこの意識で打っています(本人に確認)。同じ日のコースプレイとバーチャルレンジはありません。

出典 番手別の距離は TrackMan のアプリの「マイバッグ」の画面から転記しました。表示されている平均と、1球ごとの値から計算し直した平均が一致することを確認しています。ドライバーの数値は TrackMan のキャリーとトータルで、打順はタイムスタンプで確定し、キャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは25秒以上の切れ目で区切っています。この回はプランの並びで打っていないため、打つ前に決めた線は当てていません。線を打ったあとに動かさないのと同じ理由で、球数の違うブロックに線を当てることもしていません。ミート率はボール初速をクラブ速度で割った値で、TrackMan が出しているものです。番手別の表は球数が6〜18球とそろっておらず、平均なので1球の大外しが効きます。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 43。