In the Rough

Practice Log / 2026-09-01 実施

Day 10 — PW50は4項目そろった。7番アイアンは1/6

TrackMan

この回の数字

120この回評価50球+距離感練習70球
4.87PW50 本番の標準偏差基準は 6.0 以下
57番アイアン 本番キャリー 100yd 未満

今日から「評価用の50球」と「それ以外」を完全に分けました。キーワードは「評価球は再現性、研究球は発見」です。評価50球はプランどおりの構成・球数で打てたので、全ブロックがそのまま確定しています。

評価のあとに、距離感の練習として PW を59球、7番アイアンを11球打ちました。この70球は合否判定に入れず、分けて記録しています。プランにあった任意のドライバー研究はやっていません。

この回の合格条件11 / 20
項目結果目安
50°ウェッジ 2項目1 / 2
PW50 本番 4項目4 / 4
PW 距離切替 1項目0 / 1
7番アイアン 本番 6項目1 / 6
ドライバー 本番 4項目4 / 4
3UT 3項目1 / 3

判定はこの回のプランの合格条件です。PW50 本番の「標準偏差 6.0 以下」だけは、プランが Week 3 の主要評価として宣言していたものです。

PW 50yd — 今週の主要評価

まず採点しない6球で振り幅を決めてから(キャリー 28.2〜49.6yd)、本番の6球を打ち直しなしで打ちます。

基準結果合格判定
標準偏差 6.0yd 以下4.876.0 以下
平均キャリー 45〜55yd48.245〜55
キャリー 40yd 未満1 球最大 1 球
左右 ±10yd6 / 64 / 6
PW 50yd 本番 キャリー(6球)
39.8 最小 48.9 中央値 54.9 最大
単位 yd。6球は 44.8 / 54.9 / 49.4 / 39.8 / 51.9 / 48.3(打順)。左右は6球とも右の +0.9〜+6.3yd。標準偏差 4.87。

40yd 未満の1球は 39.8yd で、0.2yd だけ下でした。数えかたの上では基準内の「最大1球」に収まっています。

いっぽう距離切替(40→60→80→40→60→80yd を1球ずつ)は 2/6。40yd は2球とも入り、60yd は 48.8 と 49.3、80yd は 60.5 と 57.0 で、4球とも短い側でした。昨日と同じ形です。50 は出せて、60 と 80 に切り替えると届かない、という並びになりました。

7番アイアン — 本番だけが崩れた

フェース調整の4球は、フェースを先に目標へ向けてから構えます。クラブパスは −0.2 / −1.1 / +5.0 / +1.1°、フェース対パスは +10.1 / +3.8 / −2.5 / −10.1°。目安(パス −1〜+3°・フェース対パス ±3°)に両方入ったのは0球でした。

基準結果合格判定
キャリー 125yd 以上4 / 109 / 10
キャリー 135〜160yd4 / 108 / 10
左右 ±15yd5 / 106 / 10
キャリー 100yd 未満5 球0 球
フェース対パス ±3°2 / 107 / 10
左右 30yd 以上1 球最大 1 球

本番10球は 11.4 / 77.6 / 146.2 / 145.6 / 99.1 / 88.3 / 152.1 / 91.2 / 139.0 / 108.4yd。最小 11.4、中央値 103.8、最大 152.1 で、標準偏差は 40.91 でした。昨日の本番は 8/10 が 135〜155yd に入っていたので、同じテストで中央値が 146.1 から 103.8 に動いています。

左右の向きも変わりました。昨日は14球中10球が右、今日は本番10球のうち6球が左です。フェース対パスも、昨日は左右超過4球中3球がプラス(開き)でしたが、今日は測れた8球のうち ±3° を外れたのが6球で、その5球がマイナス側でした。

ただ、評価のあとの距離感練習では、7番アイアン11球が 88.1〜161.0yd・中央値 137.5 でした。崩れたまま終わってはいません。

ドライバーと 3UT と 50°ウェッジ

ドライバーは本番6球だけ。方向のみを見る回です。

基準結果合格判定
キャリー 180yd 以上5 / 65 / 6
左右 ±30yd5 / 65 / 6
キャリー 120yd 未満0 球0 球
左右 50yd 以上0 球最大 1 球

6球は 190.5 / 122.9 / 217.9 / 219.7 / 207.8 / 203.3yd。低い1球(122.9yd)が 120yd 基準を 2.9yd 上で越えて、4項目が残りました。左右 50yd 以上は今日はゼロです。昨日の本番には +54.1yd がありました。

3UT は6球のうち1球が計測エラーの疑い(ボール初速はあるのにキャリー 0.6yd)で、判定は残る5球で行います。5球は 161.3 / 17.2 / 148.0 / 136.0 / 136.3yd。「160yd 以上かつ ±25yd」を満たした球はなく、140yd 未満が3球で、3項目中1項目だけ残りました。

50°ウェッジはトータル 17.5 / 15.6 / 22.6 / 27.6 / 26.9 / 26.1yd。17〜23yd に2球、左右は6球とも ±1.2yd 以内。

昨日は短い側に外れましたが、今日は 26yd 台のオーバーが3球。逆側に振れています。

明日の狙い

Next

7番アイアンの本番を、ウェッジ30球の直後ではない位置に置いて測り直す

同じ日の中で、本番10球(中央値 103.8)と、あとの11球(中央値 137.5)がここまで違いました。クラブや振り方の問題なのか、ブロックの並び順の問題なのかは、この1回では分けられません。並び順だけ変えて、もう一度同じテストをするのが早いと思います。

変えるのは練習の中身だけです。今週の基準は週次記事で決めます。

同じ日のうちに、崩れて、戻った。あなたの数字にも、順番や時間帯で変わるものはありませんか。

あなたはどうしていますか
出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。TrackMan ポータルのレポート生データ(正規化済み)を yd に換算して取り込み、全120球の打順をタイムスタンプで確定しています。転記はレポート側とハッシュ照合で一致。評価50球はプランのタグ・球数と時刻ブロックが完全に一致したため、割り当ての推測はありません。距離感練習の70球は本人に確認のうえ分けました。判定はこの回のプランの合格条件、標準偏差は母標準偏差、球数は表に併記しています。測ったデータは全部 データ に置いています。 前は Day 9、次は Day 11、この週は Week 3