In the Rough

Practice Log / 2026-09-16 実施

Day 19 — 新しいグリップを先に打った。あとの前のグリップ10球が、中央値で7.9yd長かった

TrackMan

この回の数字

68レンジ評価63+研究5
124.6yd新しいグリップの7番 中央値先に9球。あとの前のグリップ10球は 132.5yd
102同じ日の18ホールパー72に対し +30

前回は、前のグリップを先に、新しいグリップをあとに打ちました。今日はその順番を入れ替えて、新しいグリップから打っています。

7番のあとは、9番と7番を1球ずつ交互に8球。ドライバーは準備球なしで全部数える組み立てです。練習のあとには、シミュレーターで18ホールをまわりました。

この回の合格条件評価63球 8 / 19
項目結果目安
50°ウェッジ 2項目1 / 2
PW50 本番 4項目3 / 4
7番アイアン 新しいグリップ 3項目1 / 3
9番⇄7番 交互打ち 4項目1 / 4
ドライバー 3項目1 / 3
3UT 本番 3項目1 / 3

前のグリップの10球には線を置いていません。比べる相手として記録だけしています。研究のスティックを置いた5球は、目安に届きませんでした。

プランは70球(PW の調整を延長すると最大72球)で、実施は68球でした。先頭に置いた「入りの1球」(ウォームアップ前のドライバー1球)は実施しておらず、最初の球は50°ウェッジです。7番の準備はプランの3球に対して4球、新しいグリップはプランの10球に対して9球でした。準備と本番のあいだに68秒の切れ目があり、その前までを準備として扱っています。ドライバーはプランの12球に対して10球です。球数が違うブロックは打った球すべてで判定し、必要な球数(12球中8球など)は動かしていません。

先に新しいグリップ、あとに前のグリップ

新しいグリップ9球のキャリーは 109.4 / 115.1 / 127.6 / 128.5 / 77.8 / 147.3 / 104.2 / 124.6 / 131.4yd。前のグリップ10球は 138.5 / 125.4 / 100.0 / 142.9 / 141.6 / 143.6 / 126.5 / 122.3 / 142.3 / 119.9yd。

7番アイアン新しいグリップ(先・9球)前のグリップ(あと・10球)
キャリー 中央値124.6yd132.5yd
キャリー 135〜160yd1 球5 球
キャリー 125yd 未満5 球3 球
ボール初速 中央値41.7m/s43.5m/s
Face to Path 中央値+0.1°−0.8°
Face to Path ±3° 以内6 球4 球
曲がり幅 中央値5.2yd8.2yd
左右 ±10yd 以内5 球5 球
左に出た球5 球6 球

今日は、あとに打った前のグリップのほうが長く出ました。135〜160yd に入ったのは、先の新しいグリップが9球中1球、あとの前のグリップが10球中5球です。ボール初速の中央値も、あとのほうが 1.8m/s 高くなっています。

フェースの数字は逆の並びで、Face to Path ±3° は新しいグリップが9球中6球、前のグリップが10球中4球でした。新しいグリップは9球なので、この差で良し悪しは言いません。前回と今日を同じ切り方で並べるのは、週次で行います。

新しいグリップの線結果合格判定
Face to Path ±3° 以内6 / 96 球以上(プラン10球)
曲がり幅 中央値5.2yd4.8yd 以下
左右 ±10yd 以内5 / 96 球以上(プラン10球)

新しいグリップで ±10yd の外に出た4球は、右に2球(+23.6 / +23.4yd)、左に2球(−21.8 / −21.1yd)です。準備の4球目を足した10球で数えても、3項目の合否は変わりません。

準備の4球は4球とも右(+1.6〜+29.3yd)に出て、フェース角の中央値は +7.5° でした。採点はしていません。

研究:スティックを置いた5球

つま先の線と目標線に2本置いて、新しいグリップで5球。キャリーは 140.1 / 108.0 / 127.3 / 113.7 / 138.8yd、左右は −2.0 / +20.4 / +10.1 / +10.0 / −0.3yd。フェース角は −1.4 / +8.6 / +3.0 / +2.9 / +0.6°。

目安は「フェース角の中央値が、新しいグリップの9球より 2°以上 0° に近い」でした。9球の中央値は +1.1°、スティックの5球は +2.9° で、届いていません。

比べる相手の9球が、はじめから 0° の近くにありました。フェースが右を向いた球を、構えの向きで減らせるかを見る枠なので、今日の並びでは確かめられていません。合否には入れず、分けて記録しています。

9番と7番を1球ずつ交互に

打った順に 9番 111.2 → 7番 76.2 → 9番 111.5 → 7番 141.4 → 9番 130.8 → 7番 35.4 → 9番 133.2 → 7番 146.8yd。左右は −12.0 / +6.1 / +9.3 / −27.6 / +15.0 / +20.9 / +8.4 / −33.4yd。

基準結果合格判定
9番 キャリー 97.9〜117.9yd2 / 43 / 4
7番 キャリー 135〜160yd2 / 43 / 4
左右 ±15yd 以内5 / 85 / 8
キャリー 100yd 未満2 球0 球

9番は前半の2球が幅に入り、後半の2球は 130.8yd と 133.2yd で長い側に外れました。7番は2球が幅に入り、残りの2球が 76.2yd と 35.4yd です。

35.4yd は、打ち出し方向が右に 31.1° の球でした。100yd 未満は0球の線で、7番のこの2球で外れています。

PW 50yd は標準偏差だけが線を超えた

調整の4球は 37.1 / 46.5 / 47.7 / 50.9yd。2球目と3球目が 45〜55yd に入ったら本番へ、という条件でした。

条件は3球目の時点でそろっていて、4球目を打ってから本番に進んでいます。

本番6球は 55.3 / 34.3 / 44.9 / 42.7 / 51.3 / 45.7yd。平均 45.70、標準偏差 6.62。左右は +0.5〜+6.1yd。

基準結果合格判定
平均 45〜55yd45.70yd45〜55yd
標準偏差6.62yd6.0yd 以下
キャリー 40yd 未満1 球1 球以下
左右 ±10yd 以内6 / 65 / 6

標準偏差を押し上げたのは、2球目の 34.3yd です。この1球を除いた5球では 4.63 ですが、判定は6球で出しています。

50°ウェッジは距離の項目が届かなかった

6球のトータルは 14.8 / 23.4 / 17.6 / 16.6 / 23.8 / 19.4yd。左右は6球とも ±0.4yd の内側。

17〜23yd に入ったのは6球中2球で、外した4球は短い側と長い側に2球ずつです。左右 ±3yd は6球とも入りました。

ドライバーと 3UT

ドライバー10球は 80.8 / 160.4 / 155.5 / 28.9 / 175.3 / 0.3 / 158.9 / 174.1 / 113.8 / 15.7yd。左右は −11.4 / +42.0 / +47.7 / −5.6 / +17.4 / 0.0 / +25.2 / +5.1 / +31.6 / −0.5yd。

6球目(キャリー 0.3yd・打ち出し 0.0°)は計測エラーの疑いがあるので集計から外し、削除はしていません。判定は10球と、外した9球の両方で出しています。

基準10球外した9球合格判定
左右 ±30yd 以内7 球6 球8 球以上(プラン12球)
左右 50yd 以上0 球0 球1 球以下
キャリー 150yd 未満5 球4 球2 球以下

左右 30yd を超えた3球は、3球とも右でした。150yd 未満の4球は 80.8 / 28.9 / 113.8 / 15.7yd で、どちらの数え方でも上限の2球を超えています。

10球目の 15.7yd は打ち出しが 0.9° ですが、トータルが 61.9yd まで転がっているので打った球として数えました。4球目の 28.9yd は、スピンが 11180rpm です。

3UT 本番6球は 117.5 / 102.7 / 168.7 / 158.5 / 171.5 / 113.1yd。左右は +5.1 / −17.4 / −26.3 / +31.8 / −9.2 / +24.3yd。

160yd 以上と左右 ±25yd を同時に満たしたのは、171.5yd の1球です。168.7yd は左右 −26.3yd で、線から 1.3yd 外れました。140yd 未満は3球で、上限の1球を超えています。

2球目の 102.7yd は、打ち出し 5.1° の低い球でした。曲がりの向きは6球中5球が左です。左右40yd以上はゼロで、この項目だけ合格しています。

18ホールで102

レンジのあと、シミュレーターで Fuji Classic を18ホールまわりました。102です。

ホール123456789101112131415161718
パー534445434454345434
スコア554585845964457558
パー比0+20+1+40+4+1+1+5+10+1+1+2+1+2+4

アウト49、イン53。パーが4つ、ボギーが7つ、ダブルが3つ、トリプル以上が4つです。トリプル以上の4ホール(5・7・10・18番)で +17 を使っていて、残りの14ホールは +13 でした。

1番ホール(パー5)はパーです。+3以上の4ホールで何が起きたかは記録がなく、打数だけの記録です。

次の狙い

Next

7番のグリップを、新5 → 前5 → 前5 → 新5 の順で

今日はあとに打った前のグリップのほうが長く出て、握りと順番がまた重なりました。次は並びを前後対称にして、どちらのグリップも平均して同じ位置で打ちます。入りの1球は、打席にドライバー1本だけを持って入る形に変えます。

同じことを2通り試すとき、順番はどう決めていますか。先にやったほうとあとにやったほうで、結果の出方が変わったことはありますか。

あなたはどうしていますか
出典 レンジの数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。68球の打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは時刻の切れ目で区切っています。9番と7番の交互打ちは球の間隔が18〜36秒で、前後の長い切れ目で区切った8球を1ブロックにしています。7番アイアンの比較は、準備の4球と研究の5球を除いた新しいグリップ9球と前のグリップ10球だけで行っています。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレの大きさ(符号を外した値)で、左右の値とは別に記録されているものです。中央値は球数が偶数のとき真ん中の2球の平均です。標準偏差は母標準偏差。9番の距離の幅は、Day 17 の基準距離 107.9yd の ±10yd です。ドライバー6球目(キャリー 0.3yd・打ち出し 0.0°)は集計から外しましたが、削除はしていません。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。ラウンドのスコアはポータルのスコアカード(Fuji Classic・18ホール・グロス102・HCP16・ネット86)から、打数だけの記録です。測ったデータは全部 データ に置いています。 前は Day 18、次は Day 20