In the Rough

Practice Log / 2026-09-30 実施

Day 28 — 準備を10球にしても、開いたままだった

TrackMan

86球。7番アイアンの準備を3球から10球に増やしましたが、準備10球の Face to Path は中央値 +10.5°、本番22球は +8.3°(±3° 以内 3/22)でした。右へ10yd超が17球、左は1球。50°と9番は2項目とも通り、宣言した11項目のうち5項目。

何が起きたか

前の日より固かったです。体も強張っていました。3行の2行目には「スイングの正しい形が知りたい」と書いています。

いつもより1時間早い、21時前からの練習でした。7番はプランの30球(準備10+本番20)に対して32球。本番は22球になったので、22球すべてで判定しています。

今日の1枚

7番アイアンを、直近3回の本番と、この日の準備10球で並べました。

回球数Face to Path
中央値
±3°
以内
左右
±10yd
キャリー
中央値
Day 26
本番
20+13.20°0 / 201 / 20118.8yd
Day 27
本番
20+4.00°6 / 2011 / 20137.9yd
Day 28
準備
10+10.50°1 / 103 / 10111.4yd
Day 28
本番 A
11+9.90°1 / 112 / 11120.4yd
Day 28
本番 B
11+7.60°2 / 112 / 11135.7yd
Day 28
本番 A+B
22+8.30°3 / 224 / 22123.1yd

線は Face to Path ±3° と左右±10yd がともに 12/20、曲がり幅の中央値が 4.8yd 以下。3項目とも届かず、曲がり幅の中央値は 10.10yd でした。

どう読むか

この日の見立ては「最初の10〜15球が開いているだけ」でした。準備を10球に増やしても +10.5°、本番の A が +9.9°、B が +7.6° で、32球打っても線には届いていません。後半ほど少し閉じてはいますが、準備で消える開き方ではありませんでした。

前の日のハーフ5球と合わせて、自分で立てた見立ては2つとも外れています。本番の中央値は +13.2 → +4.0 → +8.3° と、日によって大きく振れました。同じ日の中の順番より、日ごとの差のほうが大きいみたいです。

外し方は一方向です。22球のうち右へ10yd超が17球、左は1球。クラブパスの中央値は −2.25° で前の日(−3.30°)とほぼ同じなのに、フェースの向きの中央値は +1.8° から +6.3° に開いていました。

ほかのブロック

50°の20yd は2項目とも通りました。トータルが 17〜23yd に 4/6、左右は6球とも ±3yd の内側です。9番も2項目とも通りました。帯(111.3〜131.3yd)に 7/10、左右±15yd に 9/10。

PW 50yd は4項目のうち左右だけでした。平均 43.01yd、標準偏差 8.47yd、40yd 未満が3球。33.0yd と 60.1yd の2球が標準偏差を大きくしています。準備の2球は 41.2 / 47.6yd で、前の日(45.6 / 42.9yd)とほとんど同じでした。

入りの1球は 208.1yd・右3.7yd で、3回続けて線の内側です。自主練枠のドライバー23球は、計測エラーの1球を除く22球でキャリー中央値 186.1yd、左右±30yd は 11/22 でした。

シミュレーターのラウンドは98

同じ日に、シミュレーターで18ホールを回りました。

98(アウト46・イン52)

15番のパー5で11、18番のパー4で9。この2ホールだけでパーより11打多く、残りの16ホールはパーが5つ、ボギーが8つ、ダブルボギーが2つ、トリプルが1つでした。

次に変えること

7番は直そうとするのをやめます。同じ握り、同じ力感で20球打って、記録だけ取ります。画面は Face to Path だけ見て、数字を見て打ち方を変えない。レッスンのような外の基準が入るまで、ここは測る場所にします。

準備は10球から3球に戻します。増やした7球に効果がなかったので。50°、9番、PW は振り幅も線も触りません。

固いと感じた日の7番は、前の日より 4° 開いていた。

計測記録

86球。20:58〜21:28 の30分で、いつもより1時間早い練習です。50°6・入りの1球1・PW 準備2・PW 本番10・9番 準備2・9番 本番10 は宣言どおりの球数でした。7番はプラン30球(準備10+本番A10+本番B10)に対して32球。準備10球は53秒の時刻の切れ目で確定していて、残る22球を A+B にしました。22球の中でいちばん大きい切れ目(46秒)で A11+B11 に分けています。合格は11項目のうち5項目(50° 2/2・PW 本番 1/4・7番 本番 0/3・9番 2/2)。本番22球の Face to Path は −1.2〜+17.4° でプラスが21球、左右は右へ10yd超が17球・左へ10yd超が1球。準備10球の1球目(キャリー5.1yd・打ち出し1.3°・トータル46.1yd)は転がったトップとして実打に数えています(採点外)。9番の本番10球はキャリー中央値 117.5yd。50°の6球はトータル 14.7 / 19.0 / 20.8 / 14.1 / 17.4 / 17.9yd。計測エラーは1球で、自主練枠のドライバー(キャリー0.6yd・初速50.11m/s)です。自主練枠の23球は判定にも本番の集計にも入れていません(150yd 未満2球・左右50yd以上4球)。同じ日のラウンドはシミュレーターの18ホールで98です。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切っています。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。球数がプランと違ったブロックは、打った球すべてで判定しました。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 27。