In the Rough

Practice Log / 2026-09-26 実施

Day 26 — ネットの情報を混ぜて、20球とも右へ出た

TrackMan

150球(プランは54球)。7番アイアンの本番20球は Face to Path が 0/20(中央値 +13.2°)で、19球が右へ10yd超、左は0球。宣言した11項目のうち3項目。プランのブロックは9つとも宣言どおりの並びと球数で終わりました。

何が起きたか

握り方などネットで仕入れた情報を混ぜてしまって、荒れました。正解の握りやスイングがブレて、迷いがあるままうまく動かせずに終わっています。プランのほうは、9つのブロックすべてが宣言どおりの並びと球数で終わりました。そこは初めてです。

今日の1枚

7番アイアンの本番20球です。フェースとクラブパスの角度差(Face to Path)と、左右のズレを並べました。

回球数Face to Path
中央値
±3° 以内クラブパス
中央値
左右±10ydキャリー
中央値
Day 22(9/19)12+1.45°6 / 12−1.05°7 / 12135.4yd
Day 24(9/24)10+2.80°2 / 10−1.10°3 / 10142.7yd
Day 25(9/25)17+1.10°7 / 17+0.40°7 / 17136.8yd
Day 26(9/26)20+13.20°0 / 20−3.65°1 / 20118.8yd

20球の Face to Path は −5.0〜+36.4° の範囲で、プラスが19球。左右は右に19球、左は0球。

どう読むか

言えるのは、この回の外し方が一方向だったことです。これまでの回は左右の両側に散っていました。クラブパスが −3.65° で外から入り、フェースがそれより 13° 開いている形が20球続いています。キャリーも 142.7 → 136.8 → 118.8yd と2回で 23.9yd 落ちました。

まだ言えないのは、何を混ぜたかです。記録に残っているのは結果の数字と本人のメモだけで、どの情報をどこに入れたかは分かりません。

次に変えること

次は新しい情報を入れない日にします。握りを Day 24 までの形に戻して、7番の準備3球で決めたら最後まで変えない。線は1つも動かしません。

7番のハーフ5球を足します。9月11日に打った7番のアプローチ34球は、左右が34球とも ±10yd 以内で曲がり幅の中央値 0.5yd でした。振り幅が小さいときも同じだけ開くのかを見ます。開かないなら、開いているのは振り幅の大きいところになります。

プランの外で打っている球も、枠として置きます。9月25日は85球、この回は96球です。いちばん球数の多いブロックが記録の外にあるのはもったいないので。

正解を探して混ぜた分だけ、握りがブレた。

計測記録

150球。プラン54球に対し実施150球です。プラン内54球は 22:00:59〜22:21:13 の20分14秒(1球22秒)で、9つのブロックすべてが宣言どおりの並びと球数で一致しました。集計開始以来はじめてです。そのあと 22:23:16〜22:55:33 にプラン外の自主練96球(7番30球 → ドライバー55球 → 7番11球)。この96球は判定にも本番の集計にも入れていません。合格は11項目のうち3項目(50° 1/2・PW 本番 1/4・7番 本番 0/3・9番 1/2)。PW 50yd の本番10球には、キャリー1.6yd・初速20.90m/s・打ち出し0.8° の1球があり、計測エラーの疑いとして記録に残したまま両方の数字を出しています。全10球なら平均 36.55yd・標準偏差 12.33yd・40yd未満5球、この1球を除いた9球なら平均 40.43yd・標準偏差 4.26yd・40yd未満4球。左右はどちらでも全球 ±10yd の内側でした。9番の本番10球は帯(111.3〜131.3yd)に6球で線ちょうど、左右±15yd は 6/10 で1球足りません。50°は6球とも 12.2〜18.8yd で、17〜23yd に2球。左右は6球とも ±3yd の内側です。入りの1球は 185.3yd・右16.7yd で、5回目にして初めて線の内側(150yd以上かつ±30yd)に入りました。自主練のドライバー55球は左右±30yd が 37/54(1球は計測エラー)でキャリー中央値 174.5yd、50yd以上は3球。計測エラーは全体で2球。同じ日のラウンドはありません。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切っています。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。球数がプランと違ったブロックは、打った球すべてで判定しました。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 25、次は Day 27。