In the Rough

Practice Log / 2026-09-29 実施

Day 27 — ハーフでも、フェースは開いていた

TrackMan

71球(プラン59球+自主練枠12球)。7番アイアンの本番20球は Face to Path の中央値が +13.2° から +4.0° に戻りましたが、±3° 以内は 6/20 で線に届いていません。半分の振り幅で打ったハーフ5球でも、中央値は +7.7° でした。宣言した11項目のうち6項目。

何が起きたか

調子はよかったです。力が抜けていたからかもしれません。意識したのは腕の振りと、手首を返すことの2つでした。

前回決めたとおり、この日は新しい情報を入れない日です。自主練もプランの中に枠として置いたので、プランの外で打った球はありません。11のブロックは宣言どおりの並びと球数で終わりました。2回続けてです。

今日の1枚

7番アイアンです。フェースとクラブパスの角度差(Face to Path)と、左右のズレを並べました。

回球数Face to Path
中央値
±3°
以内
左右
±10yd
キャリー
中央値
Day 25
本番
17+1.10°7 / 177 / 17136.8yd
Day 26
本番
20+13.20°0 / 201 / 20118.8yd
Day 27
ハーフ
5+7.70°1 / 54 / 575.8yd
Day 27
本番 A
10+8.15°2 / 103 / 10131.4yd
Day 27
本番 B
10+3.25°4 / 108 / 10143.1yd
Day 27
本番 A+B
20+4.00°6 / 2011 / 20137.9yd

判定は A+B の20球で、線は Face to Path ±3° と左右±10yd がともに 12/20、曲がり幅の中央値が 4.8yd 以下。通ったのは曲がり幅(4.45yd)だけです。

どう読むか

前回は「開いているのは振り幅の大きいところだけかもしれない」と考えて、ハーフを5球入れました。結果は5球のうち4球が +3° より外で、中央値 +7.7°。本番20球の +4.0° より大きいくらいです。5球しかないので振り幅との関係までは言えませんが、小さく振れば閉じる、という形にはなっていません。

もう1つは、A と B の差です。後半の B のほうが閉じていて、左右も 3/10 から 8/10 になりました。打つ順番の問題なのか、この日たまたまなのかは、1回では分かりません。

キャリーの中央値は 118.8 から 137.9yd に戻りました。Day 26 で落ちた分は、ほぼ戻っています。

ほかのブロック

PW 50yd は4項目そろいました。10球の平均 46.00yd、標準偏差 5.34yd、40yd 未満は1球、左右は10球とも ±10yd の内側です。

50°の20yd はトータルが 17〜23yd に 3/6 で、線に1球足りません。左右は6球とも ±3yd の内側でした。9番は帯(111.3〜131.3yd)に 5/10、左右±15yd に 4/10 で、2項目とも未達。左右は右へ 34.6yd、左へ 35.3yd と両側に大きく外した球があります。

入りの1球は 174.1yd・左3.8yd で、2回続けて線の内側でした。自主練枠のドライバー12球はキャリー中央値 203.8yd(最大 220.7yd)、左右±30yd は 5/12 です。

シミュレーターのラウンドは92

同じ日に、シミュレーターで18ホールを回りました。

92(アウト45・イン47)

パーが4つ、ボギーが10、ダブルボギーが3、トリプル以上が1つ。大きく崩れたホールが1つだけの回でした。

次に変えること

7番の準備を3球から10球に増やします。この日は後半の B のほうが閉じていたので、その日の最初の10〜15球が開いているだけなのかを見ます。

ほかは変えません。PW は4項目そろった振り幅のまま、線も1つも動かしません。

調子がいいと感じた日も、ハーフの5球は開いていた。

計測記録

71球。プラン59球+自主練枠12球で、11のブロックすべてが宣言どおりの並びと球数で一致しました(Day 26 に続いて2回連続)。22:01〜22:25 の23分で71球。合格は11項目のうち6項目(50° 1/2・PW 本番 4/4・7番 本番 1/3・9番 0/2)。7番のハーフ5球は記録のみで、合否の外です。キャリーは 80.0 / 72.8 / 75.9 / 55.8 / 75.8yd、Face to Path は +7.7 / +0.4 / +5.7 / +9.5 / +10.4°。本番20球の Face to Path は −0.4〜+19.8° でプラスが19球、左右は右へ10yd超が8球・左へ10yd超が1球。クラブパスの中央値は −3.30° です。50°の6球はトータル 20.4 / 13.0 / 24.5 / 19.3 / 12.2 / 19.0yd。キャリー5.0yd の2球はどちらも初速が 20m/s 未満なので、実打として数えています。9番の本番10球はキャリー中央値 114.1yd。自主練枠のドライバー12球は判定にも本番の集計にも入れていません(150yd 未満3球・左右50yd以上2球)。計測エラーはありません。同じ日のラウンドはシミュレーターの18ホールで92です。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切っています。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。球数がプランと違ったブロックは、打った球すべてで判定しました。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 26、次は Day 28。