In the Rough

Practice Log / 2026-10-22 実施

Day 38 — 同じテストを2回受けて、10.7 と 60.9 だった

TrackMan

146球。打席のテストで「30yd・40yd・50yd を各5球」という同じ中身を2回受けて、点が 10.7 と 60.9 になりました。あいだは10分ほどです。判定は、線のある14項目のうち7項目でした。

この回の条件

22時02分から22時19分までの17分40秒で62球。クラブも球数も並びも、プランと完全に一致しました。そのあとテストを2回受けて、22時30分から22時55分までの25分で自主練84球です。

前回と同じプランの3回目で、50°の30yd/40yd とドライバー10球には今回から線が付いています。2回ぶんの実測から決めたものです。

今日の1枚

同じテストの2回を並べます。狙いも球数も同じで、受けた順は左が先です。

 1回目2回目
点10.760.9
推定ハンディキャップ36以上11
30yd の点0.076.2
40yd の点12.259.0
50yd の点20.047.4
30yd の平均キャリー13.8yd28.7yd
30yd の平均クラブ速度21.2mph37.3mph

30yd を狙った5球の平均が、13.8yd と 28.7yd。

どう読むか

1回目は30ydの5球が5球とも0点で、ピンからの平均は48.8フィートでした。2回目は9.5フィートです。

違っているのはクラブ速度です。30ydのターゲットで 21.2 → 37.3mph、ほぼ倍になっています。狙いは同じなので、振る大きさを変えたということになります。

同じ日のプランの50°ブロック(22時07分から22時09分、2つのテストより前)は、30ydを狙った5球のクラブ速度が 11.8〜14.0m/s でした。出たキャリーの中央値は 21.2yd です。1回目の13.8yd と2回目の28.7yd のあいだになります。

狙った距離に止まらない理由は、方向でも散らばりでもなく、その距離に合う振る大きさが決まっていないことのようです。同じ日・同じ狙いで、出る距離が倍動いています。

ただし2回ぶんです。どちらが普通なのかは、次に同じテストを受けたときに分かります。

線を引いた2ブロックの1回目

50°の30/40yd とドライバー10球は、今回から採点です。

項目線結果 
30yd と40yd のキャリー中央値の差5yd 以上10.50yd合格
狙いから ±5yd 以内(10球)5/103/10未達
左右 ±3yd 以内(10球)9/1010/10合格
ドライバー 左右 ±30yd 以内8/106/10未達
ドライバー キャリー150yd未満最大2球2球合格

30yd のキャリー中央値は 21.2yd、40yd が 31.7yd。差は 10.50yd で、狙いの差(10yd)より大きくなりました。打ち分けはできていて、どちらも9yd ほど短いという形です。

ドライバーはキャリー中央値 193.0yd で、150ydに届かなかったのは2球。左右は 6/10 でした。

ほかのブロック

PW は 標準偏差 5.66yd で9回ぶりに通りました(線は6.0yd)。Day 27 の 5.34yd 以来です。ただし平均 42.83yd は帯の外、40yd未満が4球で、4項目のうち2項目でした。

50°の20yd はトータルが 17〜23yd に 5/6。この数字が出たのは Day 8・Day 21 に続いて3回目です。左右は6球とも内側で、Day 6 からの31回、1球も ±3yd の外に出ていません。

7番は方向の3項目とも未達でした。ただし前半10球と後半10球で別物です。前半は Face to Path の中央値 +5.00°・曲がり幅 3.85yd・キャリー中央値 120.0yd、後半は +0.05°・10.30yd・141.8yd。曲がり幅は前半だけなら線の内側ですが、20球で引いた線なので判定は 6.95yd で行っています。

入りの1球は 138.9yd・左17.6yd で線の外。距離が150ydに届きませんでした。

自主練の84球

ドライバー40球、ロブウェッジ5球、50°13球、PW 26球です。

ドライバー40球はキャリー中央値 165.7yd、左右±30yd が 18/40。採点した10球(193.0yd)より短く、散らばってもいます。

ロブウェッジの5球は、キャリー 27.0〜34.0yd で中央値 29.5yd、左右は5球とも ±2yd の内側でした。このクラブを測ったのは8月27日の5球に続いて2回目で、そのときの中央値は 21.3yd です。狙いを決めずに打った球が、50°で30ydを狙った5球(中央値 21.2yd)より30ydに近い数字になっています。

次に変えること

線は1つも動かしません。50°の3項目もドライバーの2項目も、引いて1回ぶんです。

テストは次回も受けますが、1回だけにします。2回受けると、どちらを記録に残すのか決められません。

ロブウェッジは5球だけプランに入れます。狙いを決めて打ったときに同じ数字が出るかどうかだけ見ます。採点はしません。

同じ狙いで、出る距離が倍動いた。決まっていないのは距離の勘ではなく、振る大きさのほうだった。

計測記録

146球。第1部は22:02:02〜22:19:42 の62球で、プラン(10月19日に差し替えたもの)とクラブ・球数・並びが完全一致。50°20yd 6・入りの1球1・PW 準備2+本番10・50°30yd 5+40yd 5・7番 準備3+本番A10+本番B10・ドライバー集中10。7番の本番20球は 22:14:06 の26秒の切れ目で10球ずつに割りました。第2部は22:30:09〜22:55:06 の84球で、すべて自主練枠(ドライバー40・ロブウェッジ5・50°13・PW 26)。合格は、線のある14項目のうち7項目(50°20yd 2/2・PW 本番 2/4・50°30/40yd 2/3・7番 本番 0/3・ドライバー 1/2)。PW の本番10球は 37.8 / 43.7 / 41.5 / 36.3 / 46.6 / 39.8 / 52.8 / 34.9 / 50.7 / 44.2yd。7番の本番20球は Face to Path の中央値 +3.15°、クラブパス −1.10°、フェース角 +1.55°、曲がり幅 6.95yd、キャリー中央値 138.2yd、左右±10yd 7/20、右へ10yd超8球・左へ10yd超5球。ドライバー集中10球は 119.1 から 204.3yd。2つのセッションのあいだに打席のテストを2回受けていますが、その30球はショット単位の記録に入れていません。計測エラーはありません。同じ日のコースプレイはなし。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジの20yd ブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切っています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。線を付けていないブロックは記録だけにして、合格にも不合格にもしていません。打席のテストの点・推定ハンディキャップ・ピンからの距離・クラブ速度は、測定機が出した値をそのまま載せています。この表の距離は標準条件に換算していないと明記されているので、ほかの数字とそのまま並べていません。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 37、次は Day 39。