In the Rough

Practice Log / 2026-10-24 実施

Day 39 — ドライバーを最初に打ったら、12球のうち8球が150ydに届かなかった

TrackMan

60球。この回はドライバーから始めました。12球のキャリー中央値は 122.5yd で、150ydに届かなかったのが8球です。前回は同じ10球を52球打ったあとで打って、届かなかったのは2球でした。判定は、打たれた12項目のうち7項目です。

この回の条件

17時16分から17時37分までの21分18秒で60球。夕方の練習です。

プランの順番どおりではありません。ドライバー13球 → PW 12球 → 50°10球 → 7番25球の順で、プランは50°の20yd 6球から始めてドライバーを最後に置いていました。50°の20yd 6球は打たれていないので、その2項目は判定していません。

7番は準備4球と本番21球(プランは3球と20球)、ドライバーは13球(プランは入りの1球1球と集中10球)です。判定は打った球すべてで行い、プランの球数を併記します。

今日の1枚

ドライバーの集中ブロックを、打った位置で並べます。線は4回とも同じです。

回球数その日の
何球目から
キャリー
中央値
150yd
未満
左右
±30yd
Day 361055球目188.3yd3球7 / 10
Day 371053球目184.6yd2球8 / 10
Day 381053球目193.0yd2球6 / 10
Day 39122球目122.5yd8球7 / 12

後ろで打った3回は中央値 184〜193yd、最初に打った1回は 122.5yd。

どう読むか

キャリーは 14.3 から 197.1yd まで開きました。50yd台が2球、60yd台が1球、90yd台が1球あります。

左右は 7/12 で、後ろで打った3回(6〜8/10)と変わりません。崩れたのは距離のほうだけです。

10月4日に、連続して打つことと温まりは「距離」の変数で「フェースの向き」の変数ではない、と書きました。この回はその形がそのまま出ています。ドライバーの左右は4回とも同じくらいで、距離だけが落ちました。

ただし条件を変えて試したわけではなく、順番が変わったのは結果です。次の回はドライバーを最後に戻して、同じ線でもう1回見ます。

50°は3項目とも通った

30yd と40yd の打ち分けは、線を引いて2回目で3項目とも通りました。

項目線Day 38Day 39
30yd と40yd のキャリー中央値の差5yd 以上10.50yd12.90yd
狙いから ±5yd 以内(10球)5/103/106/10
左右 ±3yd 以内(10球)9/1010/1010/10

キャリーの中央値は 30yd が 21.2 → 25.7yd、40yd が 31.7 → 38.6yd。2回とも狙いより短いままですが、短い幅は縮んでいます。

7番は前後で割れなかった

本番21球の曲がり幅の中央値は 4.30yd で、線の 4.8yd の内側です。通ったのは Day 27・Day 35 に続いて3回目です。

この回で違うのは前後の揃い方でした。前半10球が 4.25yd、後半11球が 4.30yd で、差は 0.05yd。前回は前半 3.85・後半 10.30 で 6.45yd 違っていました。前後の差がこれだけ小さかったのは初めてで、これまでの最小は Day 30 の 0.80yd です。

ただし Face to Path は 6/21、左右±10yd は 12/21 でどちらも未達。中央値は Face to Path +3.10°、クラブパス −2.20°、フェース角 +1.70°、キャリー 134.9yd でした。右へ10yd超が6球、左へ10yd超が3球です。

ほかのブロック

PW は平均 45.06yd で帯の内側、40yd未満2球、左右10球とも内側の 3/4。残った標準偏差は 7.59yd でした。前回 5.66yd で9回ぶりに通ったので、2回続きませんでした。

入りの1球は 66.3yd・左15.3yd。この回は練習の1球目がドライバーなので、いつもより条件が悪い1球です。

同じ日のバーチャルレンジ42球は、1球ごとの数字が出てこないため収録していません。コースのラウンドはありません。

次に変えること

順番を戻します。ブロックは上から順に打って、ドライバーは最後です。線は1つも動かしません。

50°の30/40yd も触りません。3項目とも通ったのは1回ぶんで、2回続けて通ってから考えます。

ロブウェッジを5球だけ足します。前回の自主練5球が、50°で30ydを狙った球より30ydに近い数字でした。記録だけです。

同じ線、同じクラブ、違うのは何球目に打ったかだけだった。

計測記録

60球。17:16:22〜17:37:40 の21分18秒です。ドライバー13(1球目を入りの1球、残る12球を集中ブロック)→ PW 準備2+本番10 → 50° 10 → 7番 準備4+本番10+本番11 の順で、プラン(50°20yd 6 → 入りの1球 1 → PW 2+10 → 50°30/40yd 10 → 7番 3+10+10 → ドライバー 10)とは並びも球数も違います。50°の20yd 6球は打たれていないため、その2項目は判定していません。50°の10球は、プランに書いた並び(30yd 5球 → 40yd 5球)に沿って前半5球を30yd、後半5球を40yd として割り当てました(キャリーが 18.9〜28.0 と 32.2〜45.8 で前後に分かれています)。合格は、打たれた12項目のうち7項目(PW 本番 3/4・50°30/40yd 3/3・7番 本番 1/3・ドライバー 0/2)。PW の本番10球は 47.0 / 52.6 / 48.1 / 28.1 / 46.1 / 42.5 / 56.2 / 47.6 / 46.2 / 36.2yd。ドライバーの12球は 14.3 から 197.1yd。17:17:39 の1球(キャリー14.3yd・打ち出し5.7°・スピン12761rpm)は大きなミスヒットですが、キャリーが5ydを超えているため実打に数えています。計測エラーはありません。同じ日のコースプレイはなし。バーチャルレンジ42球は1球ごとの数字が取れないため収録していません。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジの20yd ブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切り、球数がプランと違うブロックは打った球すべてで判定してプランの球数を併記しています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。打たれなかったブロックは、合格にも不合格にもしていません。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 38、次は Day 41。