In the Rough

Practice Log / 2026-10-21 実施

Day 37 — 左右は10球とも3yd以内、距離は10球とも5yd以上外れた

TrackMan

105球。50°ウェッジで30yd と40yd を狙った10球は、左右が10球とも ±3yd の内側でした。一方でキャリーは、10球とも狙いから5yd以上外れています。判定は、線のある9項目のうち4項目でした。

この回の条件

22時02分から22時36分までの33分49秒で105球。Day 36 と同じプランの2回目です。足したものはありません。

球数はプランどおりでした。50°の20yd 6球、入りの1球、PW の準備2+本番10、50°の30/40yd 10球、7番の準備3+本番A10+本番B10、ドライバー10球、残りが自主練枠43球。宣言どおりの球数で終わったブロックは10のうち10で、前回は9でした。この項目を数えはじめたのは今回からです。

7番の準備で何かを宣言するのは、今回からやめました。膝のイメージを3回続ける約束をしていましたが、3回のうち1回は計測が残らなかったので、宣言どおりの判定ができませんでした。

今日の1枚

50°ウェッジで、20yd・30yd・40yd を狙ったブロックを並べます。20yd だけトータルで判定し、30yd と40yd はキャリーで見る、とプランで決めてあります。

狙い球数キャリー
中央値
トータル
中央値
キャリーの幅左右
±3yd
20yd68.6yd20.0yd4.2 〜 12.06 / 6
30yd521.0yd40.3yd18.6 〜 24.85 / 5
40yd520.1yd48.8yd12.9 〜 34.45 / 5

狙いは10yd違うのに、30yd と40yd のキャリー中央値の差は 0.9yd。

どう読むか

狙いから ±5yd に入ったキャリーは 0/10 でした。前回は 7/10 です。左右は前回が 9/10、今回は 10/10 でした。

キャリーの中央値を前回と並べると、30yd は 31.9 → 21.0yd、40yd は 37.0 → 20.1yd。それぞれ 10.9yd と 16.9yd 短くなっています。

ころがりは変わっていません。中央値は 30yd が 18.8 → 16.7yd、40yd が 16.9 → 15.9yd です。トータルも 50.9 → 40.3yd、53.9 → 48.8yd と落ちているので、転がりが減ったのではなく上がった距離そのものが短くなっています。

5球ずつなので、どちらの回が普通なのかは言えません。並べられるのはこの2回ぶんだけです。

そろい方は30yd と40yd で違いました。30yd は 18.6〜24.8yd の 6.2yd 幅で、5球とも短い側に寄っています。40yd は 12.9〜34.4yd の 21.5yd 幅で、そろっていません。

7番は1回で戻った

前回、外れる向きが右から左に変わりました。今回は右へ10yd超が12球、左へ10yd超が5球で、右に戻っています。

回球数右へ
10yd超
左へ
10yd超
左右
±10yd
フェース角
中央値
Day 3420938 / 20+2.10°
Day 35207112 / 20+0.30°
Day 36203710 / 20+0.35°
Day 37201253 / 20+3.90°

左右±10yd の 3/20 は、Day 26 の 1/20 以来でいちばん少ない数字です。曲がり幅の中央値は 9.05yd、Face to Path の中央値は +4.40° で ±3° に入ったのは 4/20。方向の3項目は3つとも未達でした。

キャリーも開いています。20球で 86.3〜155.2yd の 68.9yd 幅。前半10球の中央値が 120.7yd、後半10球が 140.6yd で、20yd 違います。

ほかのブロック

PW は4回ぶりに平均が帯の内側に入りました。本番10球の平均キャリー 45.10yd で、線は 45〜55yd です。平均が45ydに届かなかったのは直近3回(43.23 / 43.13 / 43.02yd)で、うち1回は本番が3球だけの回です。40yd未満は1球で、これは Day 27 以来の少なさ。左右は10球とも ±10yd の内側です。ただし標準偏差 7.88yd は線の 6.0yd に届かず、3項目通って1項目未達でした。

50°の20yd はトータルが 17〜23yd に 2/6 で未達、左右は6球とも内側で合格。左右は Day 6 からの30回、1球も ±3yd の外に出ていません。

入りの1球は 209.5yd・右1.0yd。この球を記録しはじめてから、いちばん遠くていちばん真っすぐな1球です(これまでの最長は Day 28 の 208.1yd、いちばん真っすぐは Day 27 の左3.8yd)。

ドライバー集中10球はキャリー中央値 184.6yd、左右±30yd が 8/10(前回は 7/10)。右へ30yd超が2球、左へ30yd超は0球でした。自主練枠のドライバー43球は中央値 176.0yd で、±30yd が 31/43 です。

同じ日に、外から測られた

同じ日に、打席の測定機が用意しているテストを1つ受けています。「50〜100yd」の10球で、狙いに対する近さを点にするものです。

スコア 43.1 / 推定ハンディキャップ 32

10球の平均はキャリー 65.1yd、ピンからの距離 49.7フィート。10球のうち9球が右に外れていて、点が0になった球が3球ありました(ピンから 111.0・134.8・74.4フィート)。いちばん良かった1球は98点で、ピンから 3.4フィートです。

このテストはプランに入れていないので、合否には数えていません。ただ、10月18日のラウンドを受けて優先すると決めたのが30〜50yd の距離だったので、同じ範囲を外の基準で測った数字として置いておきます。

同じ日のバーチャルレンジ61球は、1球ごとの数字がポータルに出てこないため収録していません。コースのラウンドはありません。

次に変えること

50°の30/40yd とドライバー10球は、これで2回ぶんです。次のプランで線を決めます。30yd と40yd のキャリーが2回で 31.9 → 21.0、37.0 → 20.1 と動いているので、線は中央値ではなく幅で引くことになりそうです。

7番は触りません。左に外れた回が1回で終わったので、右に戻ったほうが普通だったことになります。線は動かしません。

PW は線をそのままにします。平均が入ったのは1回ぶんで、本番を10球打った回では Day 28 から8回続けて標準偏差が 6.0yd より大きいままです。

狙いを10yd変えて、出たキャリーの差は 0.9yd だった。5球ずつなので、どちらが普通なのかはまだ分からない。

計測記録

105球。22:02:28〜22:36:17 の33分49秒です。この回は2026年10月19日に差し替えたプランの2回目で、中身は前回と同じです。50°20yd 6・入りの1球1・PW 準備2+本番10・50°30yd 5+40yd 5・7番 準備3+本番A10+本番B10・ドライバー集中10 は球数がプランどおりで、残る43球が自主練枠。PW の準備はゲートが働かず2球(50.3 / 41.4yd)でした。合格は、線のある9項目のうち4項目(50°20yd 1/2・PW 本番 3/4・7番 本番 0/3)。50°の30/40yd とドライバー集中10球は2回目のため線が付いておらず、記録のみです。7番の本番20球は Face to Path の中央値 +4.40°、クラブパス −0.90°、フェース角 +3.90°、曲がり幅の中央値 9.05yd、キャリー中央値 124.0yd。前半10球が Face to Path +3.55°・曲がり幅 10.00yd・左右±10yd 1/10、後半10球が +5.65°・7.85yd・2/10。本番20球の境界は 22:13:40 の25秒の切れ目です。PW の本番10球は 42.9 / 42.3 / 40.3 / 44.6 / 50.6 / 43.6 / 59.5 / 28.4 / 45.6 / 53.2yd。50°の1球目はキャリー4.2yd ですがボール初速 6.7m/s でダフりのため実打として数えています。計測エラーはありません。同じ日のコースプレイはなし。同じ日のテストセンター(「50〜100yd」10球・スコア43.1)とバーチャルレンジ61球は、1球ごとの数字が取れないため収録していません。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジの20yd ブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切っています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。線を付けていないブロックは記録だけにして、合格にも不合格にもしていません。テストセンターのスコアとピンからの距離は、打席の測定機が出した値をそのまま載せています。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 36。