In the Rough

Practice Log / 2026-10-30 実施

Day 43 — 7番の曲がり幅が、後半10球で 5.70yd まで下がった

TrackMan

70球。前回は7番が3項目とも大きく落ちた回でした。プランでは、考えることを1つに絞ると決めています。本番20球の曲がり幅の中央値は 14.95yd から 8.50yd に戻り、後半10球だけなら 5.70ydでした。

この回の条件

11時02分から11時22分までの19分29秒で70球。前日に続いて昼前です。

プランとの違いは3つあります。ロブウェッジが50°の30/40yd より先に来たこと(プランは逆)、そのロブウェッジが10球だったこと(プランは5球)、PW に準備のブロックが無かったこと(プランは準備2球と本番10球)。PW は打った10球を本番として判定しています。

ドライバーは入りの1球と最後の集中10球で、プランどおりです。

今日の1枚

7番の本番20球を、前半10球と後半10球に分けて並べます。前回の同じ区切りも並べました。

区切り曲がり幅
中央値
Face to Path
中央値
左右
±10yd
Day 42 前半10球16.10yd+8.40°1 / 10
Day 42 後半10球11.35yd+8.90°2 / 10
Day 43 前半10球11.45yd+9.25°1 / 10
Day 43 後半10球5.70yd+4.10°4 / 10

線は曲がり幅 4.8yd 以下、左右 ±10yd が 12/20、Face to Path ±3° が 12/20。20球での判定は3項目とも未達です。

どう読むか

後半10球の 5.70yd は、線の 4.8yd に近い数字です。前回の後半は 11.35yd でした。Face to Path も後半だけなら +4.10° まで戻っています。

ただし20球で判定すると 8.50yd で、線には届きません。Day 41 の 6.25yd にも戻っていません。

右への偏りも残りました。右へ10yd超が14球、左へ10yd超が1球です。前半は右に9球で、後半は5球でした。何を1つに選んだかは記録に残していないので、この回の数字と結びつけることはできません。

PW は標準偏差がいちばん小さく、平均で外れた

本番10球のばらつきは、ここまででいちばん小さい数字でした。一方で平均キャリーが 43.77yd で、45yd の線を下回っています。

項目線Day 41Day 42Day 43
平均キャリー45〜55yd48.9049.4043.77
標準偏差≦ 6.0yd5.834.333.27
40yd 未満最大2球1球0球2球
左右 ±10yd 以内8/109/109/910/10

10球は 37.7 から 47.7yd のあいだに入っています。狭いところにまとまって、その場所が狙いより手前でした。4項目とも通ったのは2回で止まりました。

この回は準備のブロックがありません。前回は準備に4球使って、45yd 以上には届かないまま本番に入っています。

50°の20yd が線に届いた

トータルが 4/6 で、線に届きました。Day 38 以来です。左右は6球とも内側で、Day 6 からの34回、1球も ±3yd の外に出ていません。

30/40yd の打ち分けは3項目のうち2つ。差は 12.40yd で通り、左右は 9/10 で通りました。狙いから ±5yd は 3/10 です。中央値は 30yd が 19.4yd、40yd が 31.8yd で、前回(24.5 / 33.9yd)よりどちらも短い側に動いています。

ロブウェッジを10球打った

プランの5球に対して10球打っています。記録のみのブロックなので、10球すべてを記録に入れました。

回狙い球数キャリー
中央値
左右
±3yd
Day 5—521.3yd5 / 5
Day 3830yd529.5yd5 / 5
Day 4130yd2036.1yd18 / 20
Day 4240yd535.1yd4 / 5
Day 4340yd1029.2yd5 / 10

累計50球になりました。狙いから ±5yd は 2/10 で、10球は 18.1 から 40.7yd に散っています。左右が 5/10 になったのも初めてです。

ドライバーは最後でも 154yd

集中10球は61球目から打っています。これまででいちばん後ろです。それでもキャリーの中央値は 154.05yd で、150ydに届かなかった球が4球ありました。

回その日の
何球目から
キャリー
中央値
150yd
未満
左右
±30yd
Day 3853球目193.0yd2球6 / 10
Day 392球目122.5yd8球7 / 12
Day 4157球目193.9yd1球5 / 10
Day 4260球目173.65yd4球6 / 10
Day 4361球目154.05yd4球5 / 10

3回続けて短くなっています。193.9 → 173.65 → 154.05yd。順番で説明できていた形が、ここでは続いていません。

左右は 5/10 で、右30yd超が3球、左30yd超が2球。入りの1球は 159.1yd・左21.7yd でした。

次に変えること

7番は線を動かしません。後半だけ良かった回なので、20球でそろうかを先に見ます。

PW も線はそのままです。狭くまとまった場所が手前なので、振り幅を一段大きくするかどうかを次のプランで決めます。

ドライバーは3回続けて短くなっています。順番は最後のままにして、もう1回数字を取ります。

後半10球だけなら線に近い。20球にすると届かない。

計測記録

70球。11:02:35〜11:22:04 の19分29秒です。並びは 50°20yd 6 → 入りの1球 1 → PW 本番10 → ロブウェッジ40yd 10 → 50°30yd 5+40yd 5 → 7番 準備3+本番A10+本番B10 → ドライバー集中10。プランとの違いは3つで、ロブウェッジが50°の30/40yd より先に来ていること、ロブウェッジが10球(プランは5球)、PW に準備のブロックが無いこと(プランは準備2+本番10)。PW は打った10球を本番として判定しました。7番の本番20球は 11:16:14 の29秒の切れ目で10球ずつに割っています。合格は14項目のうち7項目(50°20yd 2/2・PW 本番 3/4・50°30/40yd 2/3・7番 本番 0/3・ドライバー 0/2)。PW の本番10球は 37.7 / 47.6 / 46.9 / 39.7 / 45.9 / 43.0 / 41.7 / 45.2 / 42.3 / 47.7yd。7番の本番20球は Face to Path の中央値 +6.10°、クラブパス −1.60°、フェース角 +4.20°、曲がり幅 8.50yd、キャリー中央値 127.10yd、右へ10yd超14球・左へ10yd超1球。ドライバーの集中10球は 56.2 から 197.2yd。ロブウェッジは累計50球(8/27 の5球、10/22 の5球、10/28 の20球、10/29 の5球、この日の10球)。計測エラー(キャリー5yd未満かつボール初速20m/s超)はありません。11:16:25 の7番(キャリー11.2yd・ボール初速12.3m/s・スピン7488rpm)は大きなミスヒットですが実打に数えています。同じ日のバーチャルレンジ99球は、1球ごとの数字が取れないため収録していません。同じ日のラウンドはありません。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジの20yd ブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切り、球数がプランと違うブロックは打った球すべてで判定してプランの球数を併記しています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。線を付けていないブロックは記録だけにして、合格にも不合格にもしていません。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 42、次は Day 44。