In the Rough

Practice Log / 2026-10-29 実施

Day 42 — ドライバーを111球打ったら、判定の10球と自主練の98球が逆を向いていた

TrackMan

168球のうち、ドライバーが111球でした。判定に入れた10球と、そのあとプランの外で打った98球。この2つは、外れる向きが逆でした。

この回の条件

12時01分から12時54分までで168球。これまでで初めての昼の練習です。これまでは夜か夕方でした。

ブロックの並びはプランどおりです。50°の20yd から始めて、ドライバーの集中は最後。プランとの違いは3つあります。入りの1球の直後にドライバーをもう1球打っていること、PW の本番が9球(プランは10球)、ドライバーの集中のあとにもう1球打っていること。追加の2球は判定に入れていません。

プランぶんの70球を打ち終えたあと、ドライバーだけで98球打っています。こちらも判定には入れず、記録として分けて残しました。

今日の1枚

同じ日の、同じドライバーの球を、判定した10球とそれ以外の98球に分けて並べます。

項目判定の10球プラン外の98球
キャリー中央値173.65yd165.25yd
右へ10yd超4球20球
左へ10yd超3球54球
Face to Path の中央値−0.90°
計測8球
−5.20°
フェース角の中央値+0.90°
計測8球
−3.40°

10球は右に3球・左に1球が30ydを越え、98球は左に54球・右に20球が10ydを越えました。

どう読むか

98球のほうは、フェースがパスより左を向いていました。Face to Path の中央値が −5.20°、フェース角が −3.40°、クラブの通り道が +1.70°です。左へ10yd超が54球、右が20球。数字と球の出方が同じ向きを指しています。

判定の10球は、角度の中央値がどちらも0に近く、角度が取れたのは8球でした。10球では形を決められません。球の出方だけを見ると、30ydを越えて外れたのは右に3球・左に1球です。

同じ日に、同じクラブで、98球ぶんの形だけが見えました。判定は今までどおり10球で続けますが、プラン外のぶんも毎回この形で残します。

98球は、温まってから伸びた

98球を打った順に前半49球と後半49球で割ると、キャリーの中央値が 148.70yd と 185.20yd でした。差は 36.5yd です。

回その日の
何球目から
キャリー
中央値
150yd
未満
左右
±30yd
Day 3753球目184.6yd2球8 / 10
Day 3853球目193.0yd2球6 / 10
Day 392球目122.5yd8球7 / 12
Day 4157球目193.9yd1球5 / 10
Day 4260球目173.65yd4球6 / 10

判定の10球は60球目から打っていて、これまでで最後に寄せた回です。それでも 150ydに届かなかった球が4球あり、キャリーの中央値は 173.65yd でした。前回より 20.25yd 短いことになります。

この10球には、キャリー 0.7yd・ボール初速 50.9m/s の球が1球あります。計測エラーとして記録に分けていますが、判定は打った10球すべてで行いました。この1球を除くと 9球で 150yd未満3球、左右 5/9、キャリー中央値 173.70yd です。どちらでも線には届きません。

7番は3項目とも落ちた

本番20球が、3つの線すべてから前回より遠くなりました。

項目線Day 41Day 42
Face to Path ±3° 以内12/208/202/20
曲がり幅の中央値≦ 4.8yd6.25yd14.95yd
左右 ±10yd 以内12/208/203/20

Face to Path の中央値は +4.90° から +8.90° へ。右へ10yd超が14球、左へ10yd超が3球です。キャリーの中央値は 129.05yd でした。

同じ日のボードには、意識することが4つ並んでいました。膝、左足、腰の回転、腰の先行です。Day 26 にも、複数を混ぜて荒れた回があります。因果は確かめていませんが、次は1つに絞ることにしました。

前半10球の曲がり幅の中央値が 16.10yd、後半が 11.35yd。前後の差は残っていますが、どちらも線からは遠い数字です。

PW は2回続けて4項目とも通った

本番9球が、4つの線を全部越えました。2回続けて4項目とも通ったのは初めてです。

項目線Day 41Day 42
平均キャリー45〜55yd48.9049.40
標準偏差≦ 6.0yd5.834.33
40yd 未満最大2球1球0球
左右 ±10yd 以内8/109/109/9

標準偏差 4.33yd は、本番を9球以上打った回ではいちばん小さい数字です。準備のブロックは4球使っていて、45yd 以上には届かないまま本番に入っています(32.1 / 43.3 / 41.0 / 32.1yd)。

本番は9球で止めました。プランは10球です。

ほかのブロック

50°の30/40yd は3項目のうち2つ。差は 9.40yd で通り、左右は10球とも内側。狙いから ±5yd は 4/10 で届きませんでした。中央値は 30yd が 24.5yd、40yd が 33.9yd で、どちらも狙いより短い側です。

50°の20yd はトータルが 2/6 で未達、左右は6球とも内側でした。左右は Day 6 からの33回、1球も ±3yd の外に出ていません。トータルは 14.2 から 24.8yd に散りました。

ロブウェッジは狙いを40ydに変えた1回目で、キャリーの中央値が 35.1yd。狙いから ±5yd に 3/5、左右は 4/5 です。狙いが30ydだった3回の中央値は 21.3 → 29.5 → 36.1yd でした。

入りの1球は 132.2yd・左28.9yd。その直後に打った1球は 171.0yd・左64.3yd です。こちらは判定に入れていません。

テストセンターは66.3

プランぶんと自主練のあいだに、30・40・50yd を各5球打つ試験を1回受けました。スコアは 66.3 です。

回スコア30yd40yd50yd
10-22(1回目)10.70.012.220.0
10-22(2回目)60.976.259.047.4
10-2966.364.669.265.2

同じ試験の3回目で、いちばん高い数字になりました。平均キャリーは 30yd の狙いで 33.8yd、40yd で 38.8yd、50yd で 48.2yd。1週間前は 30yd の狙いで 13.8yd と 28.7yd でした。

この試験の球は1球ごとの数字が練習の記録に入らないため、スコアと表の数字だけを別に残しています。

次に変えること

7番で考えることを1つに絞ります。どれにするかは自分で決めます。プランからは何も足しません。

線は動かしません。7番は1回で落ちた数字なので、戻るかどうかを先に見ます。

プラン外のドライバーも、毎回まとめて記録に入れます。判定は集中の10球のままです。

7番は開き、ドライバーは閉じていた。同じ日の、同じ自分の球です。

計測記録

168球。12:01:02〜12:54:27 です。第1部は70球で、ブロックの並びはプランどおり(50°20yd 6 → 入りの1球 1 → PW 準備4+本番9 → 50°30yd 5+40yd 5 → ロブウェッジ40yd 5 → 7番 準備3+本番A10+本番B10 → ドライバー集中10)。入りの1球の直後とドライバー集中の直後に、それぞれドライバーを1球追加していて、この2球は判定に入れていません。7番の本番20球は 12:14:17 の切れ目で10球ずつに割っています。第2部は12:25:34〜12:54:27 のドライバー98球で、すべて自主練枠。1日のドライバーは111球です。合格は14項目のうち7項目(50°20yd 1/2・PW 本番 4/4・50°30/40yd 2/3・7番 本番 0/3・ドライバー 0/2)。PW の本番9球は 59.0 / 51.4 / 48.1 / 47.7 / 49.5 / 48.4 / 50.4 / 48.8 / 41.3yd で、平均 49.40yd・標準偏差 4.33yd。ドライバーの集中10球は 0.7 から 215.1yd で、Face to Path の中央値 −0.90°(角度が取れたのは8球)、プラン外の98球は左右の絶対値の中央値が 23.05yd、±10yd 以内が 24/98。7番の本番20球は Face to Path の中央値 +8.90°、クラブパス −3.40°、フェース角 +5.30°、曲がり幅 14.95yd、キャリー中央値 129.05yd。計測エラー(キャリー5yd未満かつボール初速20m/s超)は3球で、12:20:08 はドライバー集中10球のなか、12:29:15 と 12:43:39 は自主練枠です。テストセンターの15球は1球ごとの数字が練習の記録に入らないため、スコアと表の数字だけを別に残しました。同じ日のラウンドはありません。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジの20yd ブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切り、球数がプランと違うブロックは打った球すべてで判定してプランの球数を併記しています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。線を付けていないブロックは記録だけにして、合格にも不合格にもしていません。テストセンターの数字は距離の補正がかかっていない値です。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 41、次は Day 43。