In the Rough

Practice Log / 2026-08-29 実施

Day 7 — タグが付いていなかった6球の正体

TrackMan

この回の数字

70この回タグ付き64・タグ無し6
5/6ドライバー185yd 以上
4/107番アイアン 本番135〜160yd

TrackMan 上でブロックごとにグループを分けて記録した回です。50°ウェッジ、PW を3つの距離、PW ランダム、7番アイアンの打点練習と本番、ドライバー、3UT。ここまでで64球でした。

ところがレポートには70球ありました。6球ぶん、どのグループにも入っていない球が残っています。

その6球

クラブキャリー左右
ドライバー106.827.2 左
7番アイアン156.125.4 左
7番アイアン144.232.8 右
PW58.32.4 右
3UT139.840.0 右
50°ウェッジ15.50.8 右

プランの最後に「実戦移行テスト」を置いていました。Driver → 7I → PW60 → 3UT → 7I → 50°の20ydを、打ち直しなしで1球ずつ。ドライバー1・7番アイアン2・PW1・3UT1・50°1 の6球です。

タグの無い6球の内訳と、完全に一致する。

つまり捨て球ではなく、いちばん実戦に近い形で打った6球でした。グループを切り替える手間を惜しんだのだと思います。60yd を狙った PW は 58.3yd で、差は 1.7yd。ドライバーの 106.8yd と 3UT の 40.0yd 右は、コースなら次が打てません。

データ には実戦移行のブロックとして入れてあります。ブロック内の6球の順番だけは、まだ確定できていません。

この回の合格条件10 / 24
項目結果目安
50°ウェッジ 2項目1 / 2
PW 距離別 5項目2 / 5
PW ランダム 2項目0 / 2
7番アイアン 打点練習 3項目2 / 3
7番アイアン 本番 5項目1 / 5
ドライバー 4項目2 / 4
3UT 3項目2 / 3

この回のプランの合格条件で判定しています。実戦移行テストの「6球中4球が次打可能」は打った本人の判断が入るので、数字にしていません。ドライバーのミート率相当は1球だけ計測されていませんでした。

7番アイアン — 打点練習の12球と、本番の10球

低いティーから6球、マットから6球。そのあと2分休んで、毎球ターゲットを変えて本番を10球です。

ブロック球数平均中央値標準偏差
打点練習12142.6141.910.81
本番10127.7128.021.27

マットからの6球は 125yd 以上が 6/6、100yd 未満は 0球でした。左右は ±20yd が 3/6 で、ここは届いていません。

本番10球は 107.2 / 128.9 / 155.3 / 127.1 / 150.3 / 124.3 / 145.5 / 88.6 / 146.9 / 103.1yd。135〜160yd に入ったのが 4球、125yd 未満が 4球、100yd 未満が 1球です。左右だけは ±20yd が 8/10 で、合格ライン(7/10)を超えました。

7番アイアン 本番10球 キャリー(10球)
88.6 最小 128.0 中央値 155.3 最大
単位 yd。打点練習12球の標準偏差 10.81 に対して、本番10球は 21.27。

PW — 80だけ合った

40 / 60 / 80yd を5球ずつ。合格帯は 33〜47、53〜67、73〜87yd です。

グループ実測(打順順)平均合格帯
PW4021.9 / 16.6 / 19.9 / 19.5 / 13.018.20 / 5
PW6032.7 / 36.6 / 41.6 / 48.8 / 42.340.40 / 5
PW8063.2 / 74.5 / 70.3 / 74.0 / 80.872.63 / 5

左右は15球中12球が ±8yd 以内。届いていないのは距離のほうだけ。

ランダム6球は 40 → 80 → 60 → 40 → 60 → 80yd の順で、許容 ±7yd。結果は 13.6 / 63.8 / 56.1 / 47.2 / 54.5 / 48.0yd で 2/6 でした。1球目の 13.6yd がいちばん外れています。

ドライバー・3UT・50°ウェッジ

ドライバーは6球で、185yd 以上が 5/6、150yd 未満は 0球。飛距離の条件は満たしました。

左右は ±30yd が 4/6 です。右に 92.6yd と 56.5yd の2球がありました。この2球を除くと、残り4球は ±22.0yd に収まっています。

3UT は6球とも 162.3〜169.9yd。標準偏差は 3.11 で、この回でいちばん距離のそろったクラブでした。ただ左右は ±25yd が 3/6 で、右に 47.2yd と 39.7yd、左に 28.8yd です。

50°ウェッジは 15 / 20 / 25yd を3球ずつ、トータルで判定します。

狙いトータル±3yd
15yd7.8 / 16.4 / 15.22 / 3
20yd22.3 / 20.4 / 13.92 / 3
25yd20.1 / 18.4 / 21.30 / 3

合計 4/9。25yd は3球とも届いていません。左右は9球すべて ±0.7yd 以内でした。

明日の狙い

Next

ブロックを切り替えるたびに、打つ前に TrackMan のグループを切り替える。実戦移行テストのぶんも作る

今日の6球は、レポートに残っていたから拾えました。次も拾える保証はありません。狙いを宣言した球は、宣言したところに記録する。合格ラインは動かしません。

変えるのは記録の取り方だけです。基準は週次記事で決めます。

どこにも記録されていないけれど、本番にいちばん近い仕事。それ、どうやって残していますか。

あなたはどうしていますか
出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。TPS のレポート(メートル表記)を yd に換算し、アプリのタグ付きグループと突き合わせました。70球すべて 0.2yd 以内で一致しています。タグの無い6球は、クラブの内訳がプランの実戦移行テストと一致するためそのブロックとして扱いました(ブロック内の打順は未確定)。7番アイアンの低いティー6球はプランで「キャリーは採点しない」区間なので集計から外しています。標準偏差は母標準偏差、球数は表に併記しました。バーチャルコースの結果はこのデータに含まれていないので、書いていません。測ったデータは全部 データ に置いています。 前は Day 6、次は Day 8、この週は Week 2