In the Rough

Practice Log / 2026-08-28 実施

Day 6 — グループを分けたら、40ydと60ydが丸ごと短かった

TrackMan

平均スコア100台から90切りを目指す記録の、6回目です。はじめての方は プロジェクトの説明やり方 からどうぞ。

40yd のつもりで振った4球は、中央値 21.4yd。狙いの半分ほどです。60yd のつもりの4球も 43.4yd で、合わせて8球、1球も合格帯に入っていません。

Day 5 の狙いは「PW を 40 / 60 / 80yd の3グループに分けて、合計18球で終わりにする」でした。そのとおりに打っています。距離別12球とランダム6球で18球。球ごとに狙いが残ったので、今回は全部判定できます。

球数は61球。プランは69球で、差の8球はウォームアップです。ここは採点しない設計なので記録にも入っていません。

Day 6 PW 狙い打ち — 狙いと実測 0 20 40 60 80 100 キャリー(yd) 20.3yd 21.1yd 21.7yd 28.9yd 21.4 40yd 0 / 4 38.2yd 42.5yd 44.2yd 50.0yd 43.4 60yd 0 / 4 75.2yd 77.3yd 85.3yd 101.6yd 81.3 80yd 3 / 4
PW の距離別12球。帯が合格帯(狙い ±7yd)、縦の線が狙いの位置、上の数字は中央値、左の分数は帯に入った数。単位 yd・キャリー。この図は記事の表と同じ球を使っています。

PW — 40と60が、丸ごと短い

合格帯は 40yd なら 33〜47yd、60yd なら 53〜67yd、80yd なら 73〜87yd。4球ずつです。

グループ1球目2球目3球目4球目中央値合格帯
PW4021.1 ✕21.7 ✕20.3 ✕28.9 ✕21.40 / 4
PW6044.2 ✕42.5 ✕38.2 ✕50.0 ✕43.40 / 4
PW8075.2 ○101.6 ✕77.3 ○85.3 ○81.33 / 4

40yd の振り幅で 21.4yd、60yd の振り幅で 43.4yd、80yd の振り幅で 81.3yd。

短い2つだけ、まとめてずれています。しかも 40 と 60 はグループの中では散っていません(レンジ 8.6yd と 11.8yd)。狙った距離には届いていないけど、同じところへは行っている、という形です。

ここは距離感の話というより、振り幅と距離の対応表がまだ無いということだと思います。80yd だけ合っているのは、フルショットに近くて振り幅を決める必要がないからかもしれません。

ランダム6球

打ち直しなし、1球ずつ。宣言した順番は 40 → 80 → 60 → 40 → 60 → 80yd で、許容は ±7yd です。

打順狙い実測判定
134028.2−11.8
148057.1−22.9
156057.0−3.0
164041.6+1.6
176045.3−14.7
188074.3−5.7

3 / 6。外した3球は全部ショート側。

Day 5 のランダム9球は外した4球が全部オーバーでした。今日は逆です。1回6〜9球の話なので、どちらが本当かはまだ言えません。

7番アイアン — 本番の10球と、そのあとの2球

打点確認4球のあと、毎球構え直して10球。力感は75〜80%です。

基準結果合格判定
キャリー 135〜160yd2 / 107 / 10
左右 ±20yd7 / 107 / 10
キャリー 125yd 未満5 球1 球以内
キャリー 100yd 未満3 球0 球
7番アイアン 本番10球 キャリー(10球)
63.4 最小 116.8 中央値 150.6 最大
単位 yd。10球のレンジは 87.2yd。左右も −40.5yd から +24.8yd まで、両側に出ています。

そのあと、実戦移行テストで7番アイアンを2球打っています。149.0yd と 148.2yd。本番10球で 135〜160yd に入ったのが2球だったのに、最後の2球は続けて入りました。左右は +18.7yd と +20.1yd で、どちらも右です。

2球なので、これで何か決まるわけではありません。ただ、順番としてはそうなっています。

ドライバーと 3UT — 基準は満たした

ドライバーは準備2球のあと本番6球。3UT は低いティーから2球、マットから4球です。

クラブ基準結果合格判定
ドライバー
本番6球
キャリー 175yd 以上5 / 64 / 6
左右 ±30yd5 / 65 / 6
キャリー 150yd 未満1 球1 球以内
ミート率 1.45 以上4 / 6判定不能
3UT
6球
キャリー 140yd 以上6 / 64 / 6
左右 ±25yd4 / 64 / 6
キャリー 100yd 未満0 球0 球

ミート率が判定不能なのは、今回のレポートの列が Smash Factor から Smash Index(%)に変わっていたためです。98〜100% という数字は出ていますが、1.45 と比べられる値ではありません。次から出せるか確認します。

ドライバーの6球は 203.5 / 211.4 / 104.2 / 217.1 / 206.8 / 202.8yd。104.2yd の1球を除くと 202.8〜217.1yd に収まっています。3UT は6球とも 160.7〜200.0yd で、100yd 未満はゼロでした。

50°ウェッジ — 20ydだけ3球そろった

短い距離はキャリーではなくトータルで測ります。15・20・25yd を3球ずつ、許容 ±3yd です。

狙いトータル±3yd
15yd21.9 / 11.1 / 15.01 / 3
20yd21.8 / 17.1 / 17.53 / 3
25yd31.4 / 26.6 / 21.21 / 3

距離は 5 / 9。左右は9球すべて ±1.0yd 以内。

方向はまったく散っていません。ここも 距離だけの話になっています。

最後の6球

実戦移行テストとして、クラブを変えながら1球ずつ6球。順番は Driver → 7I → PW60 → 3UT → 7I → PW40 です。

クラブキャリー左右
1ドライバー211.214.7 右
27番アイアン149.018.7 右
3PW 60yd66.511.5 左
43UT166.634.0 右
57番アイアン148.220.1 右
6PW 40yd16.77.8 右

「次打が打てるか」で数える設計でしたが、そこは打った本人の判断が入るので数字にしていません。距離だけ見ると、PW40 の 16.7yd と 3UT の 34.0yd 右がはっきり外れています。

明日の狙い

Next

PW は距離を狙わない。振り幅を3つ決めて、それぞれ5球ずつ打って「その振り幅が何ヤードか」を先に測る

40yd の振り幅で 21.4yd、60yd の振り幅で 43.4yd。狙いには届いていないけど、グループの中では散っていません。当てにいく順番が逆かもしれないので。合格ラインは動かしません。

変えるのは練習の中身だけです。基準は 8/30 の Week 2 で決め直します。

狙いには全部届いていないのに、4球はほとんど同じところに集まっている。この壊れ方に見覚えはありますか。

あなたはどうしていますか

この回の数字と、合格ライン

61この回プランは69球
3/12PW 距離別合格帯に入った数
2/107番アイアン 本番135〜160yd
今週の合格ラインWeek 2 · 5 回目
項目今日結果目安
PW 50yd 標準偏差 6.0 以下今日 該当なし週 16.41(16球)
7番アイアン 100yd 未満今日 3 球週 10 球
7番アイアン 左右 ±15yd今日 4 / 10週 37 / 79
ドライバー 左右 ±25yd今日 5 / 6週 34 / 43

合格ラインは Day 3 で決めたものです。週の途中では動かしません。今日も PW は 40 / 60 / 80yd 狙いで、50yd の球がありません。7番アイアンとドライバーは本番ブロックだけで数えています。この週はこれで最後です。次の基準は 8/30 に出す Week 2 で決めます。

この回は Week 2(08-23 〜 08-29)に入っています。週でまとめ直したものは 8/30 に Golf へ出します。ほかの回は 練習記録 に全部あります。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。TPS のレポート(メートル表記)を yd に換算し、アプリのショット一覧と突き合わせました。61球すべて 0.2yd 以内で一致しています。ブロックはプランの球数どおりに割り当てました。ウォームアップ8球は採点しない設計で、記録にも入っていません。7番アイアンの打点確認4球とドライバーの準備2球は集計から外しています。標準偏差は母標準偏差、球数は表に併記しました。バーチャルコースの結果はこのデータに含まれていないので、書いていません。測ったデータは全部 データ に置いています。 前は Day 5、次は Day 7、この週は Week 2

出典 TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。測ったデータは データ に。61球、61球すべてレポートと 0.2yd 以内で一致

集計 中央値・レンジ・標準偏差(母標準偏差)。ウォームアップ8球は記録に入れず、打点確認4球と準備2球を集計から除外

最終更新