In the Rough

Practice Log / 2026-09-10 実施

Day 14 — 81球のうち71球が右。開いたまま最後まで通した

TrackMan

この回の数字

82レンジ評価46+研究18+自主練18
88%右に出た球81球中71球
88同じ日のラウンド 15ホールパー61に対し +27

10時3分から10時28分まで、25分で82球。時刻の切れ目だけで区切ったら 6 / 6 / 8 / 4 / 10 / 6 / 6 / 9 / 9 と並んで、プランの64球と球数もクラブも順番も一致しました。ここまで宣言どおりに打てたのは初めてです。

中身のほうは、そうでもありませんでした。

この回の合格条件6 / 21
項目結果目安
50°ウェッジ 2項目1 / 2
PW50 本番 4項目3 / 4
7番アイアン フェース調整 2項目0 / 2
7番アイアン 本番 6項目1 / 6
ドライバー 本番 4項目0 / 4
3UT 3項目1 / 3

調整の6球と研究の18球は合否に入れていません。ドライバーの 0/4 は6球すべてで数えたときで、計測エラーの疑いがある1球を外すと 1/4 です。

最初から開いていて、最後まで開いていた

この回はどのクラブも同じ方向を向いています。フェースがパスより開いた状態(Face to Path がプラス)で、球は右へ。

ブロック球数Face to Path 中央値プラス側左右 中央値
7番アイアン フェース調整4+8.4°3/3+20.1yd
7番アイアン 本番10+7.4°9/10+18.7yd
ドライバー 本番6+4.8°4/5+15.6yd
3UT6+3.6°2/3+21.6yd
この回の全球81+5.2°65/76

「プラス側」の分母は、Face to Path が計測できた球数です。

Face to Path が計測できた76球のうち65球(86%)がプラス。左右が計測できた81球のうち71球(88%)が右。

問題は、向きを合わせるための調整4球の時点ですでに +8.3 / +12.2 / +8.4° だったことです。合っていないまま、そのあとの60球を打ちました。調整ブロックが、調整として機能していません。

プランには「右に出ても手でフェースを返さない」と書いてあります。返さなかったのは守れました。でも、返さないことと開いたまま打ち続けることは違います。

7番アイアン — 6項目のうち1つ

本番10球は 134.8 / 108.2 / 119.8 / 111.2 / 130.3 / 134.2 / 144.3 / 138.4 / 114.6 / 136.7yd。中央値 132.2、最小 108.2、最大 144.3、標準偏差 12.06。

基準結果合格判定
キャリー 100yd 未満0 球0 球
キャリー 125yd 以上6 / 109 / 10
キャリー 135〜160yd3 / 108 / 10
左右 ±15yd 以内2 / 106 / 10
左右 30yd 以上3 球1 球以下
Face to Path ±3°1 / 107 / 10

標準偏差は 12.06 で、Day 13 の 15.05 より小さい。距離のばらつきだけを見れば悪くない回です。ただ全体が短い側に寄っていて、135〜160yd に入ったのは3球でした。

左右は10球中9球が右で、中央値 +18.7yd。30yd以上が3球(+59.8 / +31.2 / +33.5)で、Day 12・Day 13 で2回続けてゼロだった上限が戻ってきました。

ドライバーと 3UT

ドライバー6球のキャリーは 149.3 / 165.6 / 0.3 / 196.2 / 194.1 / 167.4yd。左右は −18.7 / +54.4 / −0.0 / +10.3 / +20.8 / +51.7yd。

3球目はキャリー 0.3yd・トータル 39.8yd・打ち出し 0.0°。Day 4・9・10 で同じパターンを計測エラーの疑いとして外しているので、今回も同じ扱いにしました。トップした球という読み方もできるので、判定は両方出します。

基準6球すべて1球を外した5球合格
キャリー 180yd 以上2 球2 球5 / 6
左右 ±30yd 以内4 球3 球5 / 6
キャリー 120yd 未満1 球0 球0 球
左右 50yd 以上2 球2 球1 球以下

どちらで数えても、右に50yd以上が2球。Week 3 から続いています。

3UT 6球は 121.4 / 133.9 / 160.2 / 158.2 / 110.8 / 148.2yd。左右は +25.8 / +55.0 / +13.3 / +17.2 / +34.6 / +17.5yd。

「160yd以上かつ左右±25yd」は1球で、基準の4球に3球足りません。140yd を割ったのが3球。合格したのは「左右40yd以上が1球以下」だけでした。

PW 50yd と 50°ウェッジ — 開いていないブロック

PW 50yd の本番8球は 42.9 / 46.9 / 51.6 / 56.7 / 48.0 / 55.7 / 35.9 / 44.7yd。平均 47.80、標準偏差 6.44。左右は 0.7 / 5.2 / 1.8 / 2.4 / 6.5 / 3.2 / −0.3 / 5.5yd。

4項目のうち3つ合格で、外したのは標準偏差だけ(6.44、基準は6.0以下)です。左右は8球とも ±10yd の内側で、しかも最大 6.5yd。この日いちばん方向のそろったブロックでした。

50°ウェッジはトータル 11.9 / 15.4 / 21.4 / 18.5 / 12.0 / 21.4yd。左右は6球とも ±0.4yd 以内で合格、17〜23yd に入ったのは3球で1球足りません。

振り幅の小さい2本だけが開いていません。振り幅を大きくする途中でフェースが開いている、という読み方ができます。1日ぶんの数字なので、まだ決めつけられませんが。

研究の18球 — 距離ラダー

PW の距離ラダーは 30→40→50→60→70→80→60→40→50yd の順で9球。出たキャリーは 37.3 / 41.3 / 49.3 / 77.2 / 72.8 / 74.6 / 73.7 / 27.0 / 40.1yd。±7yd に入ったのは4球で、目安の5球に1球足りません。60yd 狙いが2回とも 70yd 台(+17.2 と +13.7)、後半の 40 / 50yd は逆に短い側(−13.0 と −9.9)。狙いを下げたのに振り幅が戻っていません。

7番アイアンの距離コントロールは 125→140→150yd を3周。「±10yd かつ左右±20yd」の両方を満たしたのは2球。距離だけなら5球入っていて、落ちているのは左右です。

同じ日の15ホール — 88、トリプル以上が4つ

レンジのあと、シミュレーターで Fuji Classic を15ホールまわりました。パー61に対して88です。

ホール123456789101112131415
パー534445434454345
スコア845577456687556
パー比+3+1+1+1+3+20+2+2+2+3+3+2+1+1

パーが1つ、ボギーが5つ、ダブルが5つ、トリプルが4つ。18ホールに直すとトリプル以上が4.8個で、Week 3 でまとめた12ラウンドの平均 3.3個より多い日でした。

同じコースを Day 12 に15ホールまわったときは81(+20)で、トリプルは2つでした。今回は88(+27)でトリプル4つ。7打の差のうち、トリプルが2つ増えたぶんで説明がつく形になっています。

ただ、今回も +3 のホールで何が起きたかは残っていません。1番パー5で8、5番パー4で7、11番パー5で8、12番パー4で7。打数だけです。レンジで71球が右に出た日に、コースでも右に外していたのかは分かりません。

ラウンドのスコアは練習の記録には入れていません。ここに入るのはレンジのショット単位の実測だけです。

次の狙い

Next

調整ブロックに、先へ進まない条件をつける

調整の4球で Face to Path が +8° を超えていたのに、そのまま本番10球に進みました。次からは、調整の球が線に入るまで本番に進まない形にします。時間が足りなければ、本番の球数を削って調整に回します。

準備の段階で数字が線を割っているのに、そのまま本番に進んでしまう。その進み方、どこで止めていますか。

あなたはどうしていますか
出典 レンジの数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。全82球の打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは25秒以上の時刻の切れ目で区切っています。ドライバー本番3球目(キャリー0.3yd・打ち出し0.0°)は集計から外しましたが、削除はしていません。標準偏差は母標準偏差。ラウンドのスコアはポータルのスコアカード(Fuji Classic・15ホール・グロス88・HCP18・ネット73)から、打数だけの記録です。測ったデータは全部 データ に置いています。 前は Day 13、次は Day 15、この週は Week 4