In the Rough

Practice Log / 2026-10-20 実施

Day 36 — 外れる向きが、右から左に変わった

TrackMan

80球。7番の本番20球で、右へ10yd超が3球、左へ10yd超が7球でした。Day 26 で崩れてから、左のほうが多くなったのは初めてです。判定は、線のある9項目のうち3項目でした。

この回の条件

23時06分から23時30分までの24分17秒で80球。10月18日に初めて屋外のコースを18ホール回ったあと、最初の練習です。

そのラウンドを受けて、10月19日にプランを差し替えました。9番と距離メモを外して、50°の30yd/40yd 打ち分け10球とドライバー集中10球を足しています。時間を短い距離とドライバーに回すためです。

球数はほとんどプランどおりでした。50°の20yd 6球、入りの1球、PW の本番10球、50°の30/40yd 10球、7番の準備3+本番A10+本番B10、ドライバー10球。PW の準備だけ、ゲートが働いて4球になっています。

今日の1枚

7番の本番で、10yd を超えて外した球の向きを並べます。

回球数右へ
10yd超
左へ
10yd超
フェース角
中央値
Day 2620190+9.80°
Day 291994+3.30°
Day 311991+2.90°
Day 322176−1.00°
Day 342093+2.10°
Day 352071+0.35°
Day 362037+0.25°

左のほうが多くなったのは、Day 26 で崩れてから初めて。

どう読むか

左へ10yd超のほうが多かった回は、7番を測った27回で4回目です。ただし前の3回(Day 1・10・24)はどれも10球の回でした。20球の回では初めてになります。

フェース角の中央値は +0.25° で、3回続けて0の近くにいます(−1.00 / +0.35 / +0.25)。Day 26 の +9.80° から 9.55° ぶん動いた場所です。

ただし、散らばりは変わっていません。左右±10yd に入ったのは 10/20 で線の 12/20 に届かず、曲がり幅の中央値も 7.25yd でした。前半10球が 8.85yd、後半10球が 5.05yd です。

向きの偏りと散らばりは別々に動く、と Week 8 で書きました。この回も同じ形です。偏りは右から左へ行きましたが、散らばりはそのままでした。

足した3つのブロック

10月19日に足したブロックは、どれも初回なので線が付いていません。記録だけです。

ブロック球数キャリー
中央値
狙いから
±5yd
左右
50° 30yd531.9yd3 / 5±3yd に 4/5
50° 40yd537.0yd4 / 5±3yd に 5/5
ドライバー10188.3yd—±30yd に 7/10

50°は、20yd の6球と合わせて 20・30・40yd の3点がそろいました。狙いから ±5yd に入ったのは 30yd が 3/5、40yd が 4/5 です。外したのは短いほうで、30yd の 20.6yd と 40yd の 23.2yd でした。

ドライバー10球は、コースで1打目の OB が続いたことを受けて置いたブロックです。左右±30yd に 7/10、右へ30yd超が2球、左へ30yd超が1球。キャリーは 91.5 から 209.8yd まで開いています。

この3つは、2〜3回ぶんたまってから線を決めます。

ほかのブロック

50°の20yd は2項目とも通りました。トータルが 17〜23yd に 4/6、左右は6球とも ±3yd の内側。距離も通ったのは Day 28 以来です。左右は Day 6 からの30回、1球も ±3yd の外に出ていません。

PW は左右だけ。平均 43.02yd・標準偏差 8.01yd・40yd未満3球・左右±10yd 10/10 です。平均が45ydに届かないのは3回続きました。

入りの1球は 100.8yd・左10.7yd。距離が150ydに届かず、直近5回のうち4回が線の外です。

9番はこの回のプランに入っていません。打たなかったのではなく、外したブロックです。帯(111.3〜131.3yd)は据え置きで、再開するときは同じ線で打ちます。

自主練枠のドライバー16球は、キャリー中央値 132.2yd、左右±30yd が 13/16 でした。

同じ日のラウンドは94

同じ日に、シミュレーターで18ホール回りました。

94(アウト43・イン51)

アウト43 は、前半9ホールでいちばん少ない数字です(これまでの最少は 44)。9ホール全体では、10月11日のイン41 が最少のままです。15番でバーディーが出ました。

イン51 のうち、18番だけで12打です。17番を終えた時点では82打で、パーより +14 でした。この1ホールで +8 になります。

次に変えること

何も足しません。差し替えたばかりのプランなので、同じ中身をもう1回やります。50°の30/40yd とドライバー10球は、線を決めるのに2〜3回ぶん必要です。

7番も触りません。左に外れるようになったのが1回ぶんなので、同じことが続くかを見ます。線は動かしません。

右に行かなくなったぶん、左に行っただけなのかは分からない。

計測記録

80球。23:05:52〜23:30:09 の24分17秒です。この回は2026年10月19日に差し替えたプランに沿っています(9番と距離メモを外し、50°の30yd/40yd 打ち分け10球とドライバー集中10球を足したもの)。50°20yd 6・入りの1球1・PW 本番10・50°30/40yd 10・7番 準備3+本番A10+本番B10・ドライバー10 は球数がプランどおりで、PW の準備だけゲートが働いて4球になりました。合格は、線のある9項目のうち3項目(50°20yd 2/2・PW 本番 1/4・7番 本番 0/3)。足した3ブロックは初回のため線が付いておらず、記録のみです。7番の本番20球は Face to Path の中央値 +1.70°、クラブパス −1.55°、フェース角 +0.25°、曲がり幅の中央値 7.25yd、キャリー中央値 131.1yd。前半10球の曲がり幅が 8.85yd、後半10球が 5.05yd。PW の本番10球は 43.2 / 28.0 / 51.7 / 54.4 / 43.8 / 34.8 / 41.0 / 35.5 / 46.3 / 51.5yd。ドライバーは集中10球のあと1分47秒あいて、自主練枠が16球です。23:29:30 のドライバー(キャリー5.1yd・打ち出し2.0°・トータル51.2yd)は転がったトップとして実打に数えています。計測エラーはありません。同じ日のラウンドは18ホールで94。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジの20yd ブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切っています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。線を付けていないブロックは記録だけにして、合格にも不合格にもしていません。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 35、次は Day 37。