In the Rough

Practice Log / 2026-10-28 実施

Day 41 — ドライバーを最後に戻したら、150ydに届かなかったのは1球だった

TrackMan

81球。前回はドライバーを1球目から打って、12球のうち8球が150ydに届きませんでした。今回はプランどおり最後に置いて、10球のうち1球です。判定は14項目のうち8項目で、これまででいちばん多い数になりました。

この回の条件

22時02分から22時24分までの22分11秒で81球。ブロックの並びはプランどおりです。50°の20yd から始めて、ドライバーは最後。前回変えたのはこの1点だけです。

プランとの違いは2つあります。50°の20yd が7球(プランは6球)、PW が10球(プランは準備2球と本番10球の12球で、準備のブロックがありません)。PW は打った10球を本番として判定しています。

そのあと、プランの外でロブウェッジを15球打っています。

今日の1枚

ドライバーの集中ブロックを、打った位置で並べます。線は5回とも同じです。

回その日の
何球目から
キャリー
中央値
150yd
未満
左右
±30yd
Day 3655球目188.3yd3球7 / 10
Day 3753球目184.6yd2球8 / 10
Day 3853球目193.0yd2球6 / 10
Day 392球目122.5yd8球7 / 12
Day 4157球目193.9yd1球5 / 10

後ろで打った4回は 184〜194yd・1〜3球、最初に打った1回は 122.5yd・8球。

どう読むか

距離は順番で動きました。150ydに届かなかった1球は、5回を通していちばん少ない数字です。キャリーの中央値 193.9yd も5回でいちばん長い。

一方で左右は 5/10 で、5回のうちいちばん少ない数字でした。後ろで打った4回だけ見ても 5〜8/10 で、順番との関係が見えません。

距離は順番に効き、左右は効かない。10月4日に書いた切り分けが、4回ぶん同じ向きで出ています。ただし条件を変えて試したのは1回だけで、残りは結果としてそうなった回です。

PW が4項目とも通った

本番10球が、4つの線を全部越えました。4項目とも通ったのは Day 27 以来です。

項目線Day 39Day 41
平均キャリー45〜55yd45.0648.90
標準偏差≦ 6.0yd7.595.83
40yd 未満最大2球2球1球
左右 ±10yd 以内8/1010/109/10

標準偏差が 6.0yd の内側に入ったのは、本番を10球打った回では Day 38 に続いて2回目です。その前は Day 27 まで戻ります。

この回は準備のブロックがありませんでした。10球目まで止まらずに打っています。

ロブウェッジを20球打った

プランに入れた5球のあと、自分で15球足しています。測ったのは3日目で、累計40球になりました。

回球数キャリー
中央値
幅左右
±3yd
Day 5(8-27)521.3yd19.1 〜 24.25 / 5
Day 38(10-22)529.5yd27.0 〜 34.05 / 5
Day 412036.1yd17.8 〜 61.318 / 20

30yd を狙った5球は中央値 30.2yd で、狙いから ±5yd に 3/5、左右は5球とも内側でした。同じ日に50°で30ydを狙った5球は中央値 20.6yd です。

ただし3日ぶんの中央値は 21.3 → 29.5 → 36.1yd と上がり続けていて、同じ距離が出るクラブにはなっていません。左右は40球を通して良いままです。

ほかのブロック

50°の30/40yd は3項目のうち2つ。差は 14.20yd で通り、左右は10球とも内側。狙いから ±5yd は 4/10 で線に届きませんでした。中央値は 30yd が 20.6yd、40yd が 34.8yd です。

50°の20yd はトータルが 3/7 で未達、左右は7球とも内側。左右は Day 6 からの32回、1球も ±3yd の外に出ていません。

7番は3項目とも未達でした。右へ10yd超が11球、左へ10yd超が1球で、右への偏りが戻っています。Face to Path の中央値 +4.90°、曲がり幅 6.25yd、左右±10yd 8/20。前半10球の曲がり幅が 13.30yd、後半が 5.75yd で、前後の差がまた開きました。

入りの1球は 152.8yd・左35.2yd。距離は150ydを越えましたが、左右で外れています。

同じ日のラウンドは95

同じ日に、シミュレーターで18ホール回りました。

95(アウト47・イン48)

パー4、ボギー9、ダブル3、トリプル以上2です。17番を終えた時点では86打で、パーより +18 でした。

18番だけで9打です。1ホールで +5。最終ホールで大きく崩れたのは Day 36(18番で12打)に続いて2回目になります。

次に変えること

順番は変えません。ドライバーは最後のままです。

線も動かしません。PW が4項目とも通ったのは1回ぶりで、2回続けて通ってから考えます。

ロブウェッジは、次から狙いを40ydにします。3日ぶんの中央値が 21.3 → 29.5 → 36.1yd と上がっていて、30ydを狙う球としては長くなってきているためです。記録のみは続けます。

距離は順番で戻った。左右は順番とは関係なく、そのままだった。

計測記録

81球。22:02:14〜22:24:25 の22分11秒です。第1部は66球でブロックの並びがプランどおり(50°20yd → 入りの1球 → PW → 50°30/40yd → ロブウェッジ30yd → 7番 準備3+本番A10+本番B10 → ドライバー集中10)。プランとの違いは、50°の20yd が7球(プランは6球)と、PW が10球(プランは準備2+本番10の12球で準備のブロックが無い)の2つ。PW は打った10球を本番として判定しました。7番の本番20球は 22:14:43 の37秒の切れ目で10球ずつに割っています。第2部はロブウェッジ15球で、すべて自主練枠。合格は14項目のうち8項目(50°20yd 1/2・PW 本番 4/4・50°30/40yd 2/3・7番 本番 0/3・ドライバー 1/2)。PW の本番10球は 41.1 / 52.6 / 39.2 / 45.0 / 55.5 / 46.5 / 58.0 / 53.7 / 48.0 / 49.4yd。ドライバーの10球は 129.6 から 218.8yd。7番の本番20球は Face to Path の中央値 +4.90°、クラブパス −0.90°、フェース角 +4.15°、曲がり幅 6.25yd、キャリー中央値 134.2yd。ロブウェッジは累計40球(8/27 の5球、10/22 の5球、この日の20球)。計測エラーはありません。22:02:14 の50°(キャリー3.6yd・ボール初速6.1m/s)は狙いどおりの小さい球として実打に数えています。同じ日のバーチャルレンジ21球は1球ごとの数字が取れないため収録していません。同じ日のラウンドは18ホールで95。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジの20yd ブロックのみトータル)。打順はタイムスタンプで確定し、クラブ別のキャリー合計とトータル合計をレポート側と照らして一致を確認しました。ブロックは打つ前に宣言した並びで区切り、球数がプランと違うブロックは打った球すべてで判定してプランの球数を併記しています。フェース角はフェースとパスの差にクラブの通り道を足したもの。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。合格ラインは打つ前に決めたもので、打ったあとに動かしていません。線を付けていないブロックは記録だけにして、合格にも不合格にもしていません。集計の決まりは やり方 と データ にまとめてあります。測ったデータは全部 データ に。 前は Day 39、次は Day 42。