In the Rough

Weekly / 2026-09-20 〜 09-26

Week 6 — 3回は先週に近く、1回で右に振れた

4回、417球。7番アイアンの本番66球で、左右の中央値が Week 5 の +0.7yd から +9.3yd に戻りました。ただ9月22日から25日までの3回(46球)は +3.1yd で、先週に近い値です。週の数字を動かしたのは、9月26日の20球でした。

Week 5 のまとめで決めたとおり、追うものは3つのまま、7番には「方向の3項目が通った回の数」を足しています。まずそこから書きます。

追うと決めたものWeek 5 → Week 6
追うものWeek 5Week 6変化
7番アイアン 左右の中央値+0.7yd
n=116
+9.3yd
n=66
右へ 8.6yd
7番アイアン 方向の3項目が通った回1 / 70 / 4—
ドライバー 左右30yd以上の割合37%
21 / 57
22%
4 / 18
下がった
番手ごとの曲がり幅
中央値
PW 0.80
7番 7.05
Dr 14.50yd
PW 1.40
7番 10.25
Dr 11.80yd
7番 +3.20yd

7番アイアンとドライバーは合否を付けた本番の球だけで、Week 5 と同じ切り方です。左右は+が右。方向の3項目の合格条件は次の3つです。フェースとクラブパスの角度差(Face to Path)が ±3° に入る割合 60% 以上。曲がり幅の中央値 4.8yd 以下。左右 ±10yd に入る割合 60% 以上。

4回のうち3回は、左右の偏りが先週に近い値でした。

今週のプール

評価球155 球 / 4 回
クラブ球数中央値最小最大標準偏差
7番アイアン66135.312.9161.124.59
9番アイアン26118.313.0134.924.28
PW2142.733.257.97.35
ドライバー18193.887.6220.739.00
50°ウェッジ1818.712.227.84.26
3UT6150.0131.5166.410.68

単位 yd(50°ウェッジのみトータル)。417球のうち、準備・調整・研究・自主練と、コースの順番で打った球の262球を外した155球です。4回は 9月22日・24日・25日・26日。20日・21日・23日は打っていません。

7番アイアン — 3日と1日

回ごとに分けると、週の数字がどこから来たのかがはっきりします。

回本番
球数
Face to Path
中央値
左右
中央値
左右
±10yd
キャリー
中央値
Day 23
9/22
14+1.50°+2.8yd5 / 14139.4yd
Day 24
9/24
15+2.80°+3.0yd6 / 15149.4yd
Day 25
9/25
17+1.10°+4.0yd7 / 17136.8yd
Day 26
9/26
20+13.20°+30.0yd1 / 20118.8yd

最初の3回をまとめると46球で、左右の中央値は +3.1yd、右に出たのは 54%、Face to Path の中央値は +1.50°。Week 5(116球)の +0.7yd・53%・+1.50° に近い値です。曲がり幅の中央値は 7.60yd で、先週の 7.05yd より少し大きい。

9月26日の20球は、左右の中央値が +30.0yd で、右に出たのが19球。左右30yd以上に外した球は週で16球あり、そのうち10球がこの日です。この日は握り方などネットで仕入れた情報を混ぜてしまった回で、日次の記事にもそう書きました。

方向の3項目がそろった回は、4回のうち0回でした。最初の3回も、±3° と ±10yd はどちらも 18/46(39%)で、合格の 60% には届いていません。偏りが先週並みでも、それだけでは合格まで届かない、ということだと思います。

練習の組み方を、週の途中で2回変えた

9月24日から、アイアンの日とティーショットの日を交互にする「集中日」を始めました。同じ日に9番アイアンの基準を測り直して、107.9yd から 121.3yd にしています。

翌25日には、組み方をもう一度変えました。前半30分はコースの順番で通して合否を付けず、後半30分を1〜2本に絞ってそこだけ判定する形です。ラウンドは週2回にしました。

プランの外で打った球が、25日に86球、26日に96球。

2日分のプラン外は182球(計測エラー3球を含む)で、週の評価球155球を上回ります。この182球は合否の集計に入れていません。次の週からは、この分を自主練枠としてプランの中に置いています。

番手ごとの曲がり幅

クラブWeek 5
曲がり幅 中央値
Week 5
球数
Week 6
曲がり幅 中央値
Week 6
球数
PW0.80yd371.40yd21
9番アイアン5.10yd355.70yd26
7番アイアン7.05yd11610.25yd66
3UT10.10yd2919.75yd6
ドライバー14.50yd5711.80yd18

PW、9番、7番の順に曲がる並びは変わっていません。PW と9番はそれぞれ +0.60yd、7番は 7.05 から 10.25yd で +3.20yd でした。7番は9月26日の20球だけで見ると 15.40yd です。3UT は9月22日の1回6球の値なので、週を通した傾向とは見ていません。

ドライバーと PW と 50°

ドライバーは、判定した18球のうち左右30yd以上が4球(22%)、50yd以上が1球でした。キャリーの中央値は 176.5 から 193.8yd。判定したのは22日(12球)と24日(6球)の2回で、Week 5 の57球より少ない球数です。25日と26日のドライバーはプランの外で、26日の自主練55球は、計測エラー1球を除く54球のうち37球が左右±30yd に入りました。

PW の 50yd は、平均が 46.35yd(37球)から 43.68yd(21球)に下がり、平均が狙いの帯(45〜55yd)を下回りました。標準偏差は 6.88 から 7.35yd。40yd 未満は 7/37 から 8/21 です。9月26日の計測エラーの疑いの1球(キャリー1.6yd)は入れていません。

50°ウェッジは、左右が18球とも ±3yd の内側でした。5週続けて全球です。距離は 17〜23yd に 44%(8/18)で、先週の 55% から下がっています。

シミュレーターのラウンド2回

この週はシミュレーターで18ホールを2回まわっています。97 と 95 で、平均は 96.0 です。

日スコアパー以上ボギーダブルトリプル以上
9/2297(+25)4743
9/2495(+23)5922

トリプル以上は2回で5個、18ホール換算 2.5個です。9月24日はイン44で、ここまでの9ホールの最少です。Week 5 は4回で平均 96.5 でした。

来週から追うもの

Next

追うものは変えない。7番は Face to Path の中央値を、回ごとに記録する

7番アイアンの左右、方向の3項目が通った回の数、ドライバーの大外し、番手ごとの曲がり幅。この4つは続けます。7番は合格の線(±3° に 12/20)だけだと、0/20 から先の動きが見えないので、Face to Path の中央値を記録として足しました。プランの外で打っていた球は、自主練枠としてプランに入れます。線は1つも動かしません。

3日間の +3yd と、1日の +30yd。どちらがいまの7番なのかは、まだ分からない。

出典 数値は TrackMan のキャリー(50°ウェッジのみトータル)。4回417球ぶんを、打つ前に宣言したブロックで区切って集計しました。「本番」は合否を付けると決めていたブロックだけで、準備・調整・研究・自主練と、コースの順番で打った球の262球は入れていません。回をまたぐ比較は Week 5 と同じ切り方(本番ブロックだけ)でそろえています。7番には、9番と交互に打った本番の球も入れました。そのため日次の記事の判定球数と違う回があります(9月22日 14球、24日 15球)。「曲がり幅」は打ち出した方向からの横のズレで、左右の値とは別に記録されているものです。標準偏差は母標準偏差。9月25日の練習は、当日ポータルに反映されず、翌朝の確認で出てきた記録です。測ったデータは全部 データ に置いています。 前は Week 5。